仕事では常にリスクを想定する事!!リスクの洗い出しは回避と早期解決に繋がる!!

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仕事では常にリスクを想定する事!!リスクの洗い出しは回避と早期解決に繋がる!!

はじめに

リスクと言うと大袈裟に聞こえてしまうかも知れませんが実は誰でも考えている事です。

「電車に乗り遅れたらどうしよう?」「あのメールを返信しておかないと大変な事になる」など、お仕事をしていると色々と気になる事があります。

そして、気になるには理由があります。

大抵の場合は「怒られてしまう」からでしょう。

今の例えだと、「怒られてしまう事」がリスクとなります。

その為に電車に乗り遅れない様に「走る」、最優先で「メールを返信する」と言う様な対応をとります。

今回は簡単にリスクとその対応についてご紹介します。

リスクとは

リスクとは「危険」や「想定した様にできない事」です。

言葉にしてしまうと簡単なのですが、普段の行動からお仕事に於ける様々な部分にリスクは存在するのです。

リスクには「危険度」と言う物があります。

「危険度」が大きい程、受けるダメージが大きいと考えて頂ければと良いと思います。

例えば、出勤時に電車に乗り遅れる事を「危険度1」とすると、電車に轢かれる事を「危険度10」とします。

「危険度1」は「次の電車に乗れば出勤は可能」です。

しかし「危険度10」は「出勤する事は不可能」となります。

この様に「リスク」には「危険度」を用いて重み付けをしておく必要があります。

リスクの洗い出し(分析1)

お仕事を含めて身の回りのリスクを探し、そして一覧化をしてみましょう。

関係する人を含めて、思い付く限り書き出す事が必要です。

そして一覧化された「リスク」に対して「危険度」を用いて重み付けをします。

次に一覧化された「リスク」に対して「優先度」を付けて行きます。

「優先度」は発生した「リスク」に対して急いで対応しなければいけないのか、それとも急ぐ必要がないのかを重み付けします。

例えば、「急いでメールを返信する」ならば「優先度」は上がります。

「メールの返信は来週でも良い」ならば「優先度」は下がります。

そして「優先度」に対して考慮しなくてはいけないのは「影響範囲」です。

自分だけに影響するならば良いのですが、他の誰かに影響するならば優先度をあげる必要があります。

何故なら、自分に影響されて他の誰かの作業も止まってしまうからです。

従って、「リスク」を一覧化し、「危険度」や「影響範囲」を参考に「優先度」を決めておく事は「リスクの把握」に繋がるのです。

もし「リスク」が発生した時は「優先度の高いリスク」から対応をして行きます。

リスクへの備え(分析2)

「リスク」はいつ発生するのか分かりません。

従って、何時でも対応ができる様に備える必要があります。

備えるとは「リスク」が発生した時に「どの様に対応するのか?」と言うです。

「リスク」に対して、対応方法を検討し、「リスク」とセットで一覧化をしておく事で「リスク」の発生時に直ぐに対応を行える様にしておく事が備えとなります。

どの「リスク」から対応方法を検討するのかは、その「リスク」の「発生頻度」と「優先度」にて決めましょう。

「発生頻度」とはその「リスク」が起きる頻度です。

「毎日起こるリスク」であれば、優先的に検討をする必要がありますし、「10年に一度起こるリスク」は後回しにします。

ただし、後回しにした事で「忘れ去られる」と言う「リスク」があります。

一覧化された「リスク」に対し、漏れがない様にしましょう。

リスクの回避

ここまで「リスク」が発生する事を前提にしていましたが、「リスク」を回避できるなら、それに越した事はありません。

例えば通勤時に「遅延ばかりする電車」から「遅延が少ない電車」にする事により「リスクの回避」を行う事ができます。

「リスクの回避」とは「原因を根本的に排除していく動き」です。

ただ、「原因を根本的に排除していく動き」をする事により、新しい「リスク」が生まれる可能性もあるので、しっかりと「リスクの洗い出し」を行いましょう。

早期解決

「リスク」は発生しなければ良いのですが「どの様に回避をしても発生してしまう」と考えた方が良いでしょう。

その為に「リスク」を一覧化し、対応方法を検討しているのです。

従って、何時でも対応方法を確認できる様にしておく必要があります。

定期的な見直し

「リスク」を一覧化した物については定期的に見直しを行うべきです。

何故ならば、お仕事を行う上で「永久に同じ状態」はあり得ないからです。

新しい仕組みが動き始めたり、今まで起きなかった災害が発生するかも知れません。

最低でも年に1回は見直しを行い、改訂をしていく必要があります。

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simacatから一言

「リスク」は身の回りに沢山ありますので、細かい事まで気にしていたら気が遠くなります。

従って、重要度が低い物はある程度、無視をする事も検討をするべきです。

なるべく多くの人の意見を聞いて、「危険度」や「優先度」を考慮して取捨選択を行う様にしましょう。

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