トレードオフの意味とは?!犠牲や代償の代わりに何かを得る事?!自分の価値観を変えてトレードオフを有利にしよう?!

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トレードオフの意味とは?!犠牲や代償の代わりに何かを得る事?!自分の価値観を変えてトレードオフを有利にしよう?!

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はじめに

普段から、意識をしていなくても、「犠牲や代償を払って何かを得る行為」をおこなっています。

例えば、買い物です。

これは、「お金を払って、何かを得る行為」となります。

お仕事やアルバイトも同じです。

「自分の時間や身体能力を使って、お金を得る行為」となります。

普通の生活に浸透し過ぎていて、気にする機会もないのですが、よくよく考えると、「犠牲や代償を払う事」は、当たり前となっています。

この「犠牲や代償を払って何かを得る行為」を、「トレードオフ」と呼んでいます。

「トレードオフ」は、犠牲や代償をはらってでも、得る価値があるから、おこないます。

そして、「トレードオフ」をおこなう時、「何が犠牲や代償なのか?」「得るものとはそれほどの価値があるのか?」の答えは、人それぞれの「価値観」に委ねられます。

今回は「トレードオフ」と「価値観」について触れたいと思います。

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トレードオフとは

「トレードオフ」とは、冒頭でも述べた通り、「犠牲や代償を払って何かを得る行為」となります。

「トレード」とは、「取引」をあらわす英語の「Trade(トレード)」です。

「オフ」も英語の「Off(オフ)」となります。

英語の「Off」は、「対象から離れる」というイメージが意味となり、日本語に訳すと色々な言葉であらわされます。

この「トレードオフ」に当てはめて直訳すると、「取引から離れる」となるので、「取引がなくなる」となります。

取引は、2者間(2人)以上でおこなわれる物です。

取引に関わるすべての人が、自分の都合だけを考えて、取引がおこなえれば、問題はありません。

しかし、たいていは、誰かに不利益が生まれ、それが原因で交渉が決裂し、取引がおこなえなくなります。

したがって、取引に関わるすべての人がある程度の「妥協」をしないと、取引を成立させるのは難しい事となります。

そして、最終的には取引に関係する全員が「妥協」をして、納得ができれば取引が成立します。

これが、「トレードオフ」となります。

そして、この時の「妥協点」が、「犠牲や代償」となります。

お仕事の場面で「無理難題」を指示されたとします。

この「無理難題をこなす事が代償」となり、そのお仕事が成功すれば、「高い評価を得る」事ができます。

「高い評価を得る」事により、「お給料などの待遇面の優遇」を受ける事ができます。

この「優遇」が「得るもの」となります。

言い換えると、「お給料などの待遇面の優遇」があるから、「無理難題を引き受けた」事となります。

「代償を支払う代わりに、得るものがある」となります。

しかし、まれに「無理難題」をおこない、無事に成功したとしても、「高い評価を得られない」場合があります。

お仕事を指示した人とお仕事を受けた人とで、「トレードオフが成立していない」事となります。

いわゆる、「やって損をした」と言う状態です。

「トレードオフ」の考えとは、「苦労」と、それに対する「ご褒美」の関係と言い換える事ができます。

「トレードオフ」とは、対峙する考えがあり、その両立が不可能な時の代替策を検討する考え方でもあります。

トレードオフには価値観が必要

「トレードオフ」には、「価値観が必要」となります。

「価値観」とは、「物に対する価値の考え方」となります。

「なぜ、価値観が必要なのか?」となりますが、「価値観」がないと、「トレードオフ」にて、「得たいもの」「妥協できる事」の判断ができない為です。

たとえば、「つらい行為」があります。

この「つらい行為」は、その言葉から想像すると、単なる「犠牲」で「不要なもの」となります。

そして、「犠牲」からは、「何も得るもの」がありません。

しかし、「犠牲とは何か?」については、「色々な意見」があります。

この「色々な意見」は、「価値観」から生まれます。

例えば、「経験に価値を感じる」なら、「苦労のような、つらい行為」は犠牲ではなく、「価値があるもの」となります。

「人に価値を感じる」なら、「人付き合いのような、つらい行為」は犠牲ではなく、「価値があるもの」となります。

したがって、「価値観」により、「犠牲」であっても「価値があるもの」と考えられるようになります。

「価値観」により、「犠牲」であっても「価値があるもの」と考えられるなら、その方が「楽」となります。

それでは、「価値観を変えた方が良い」となるのですが、その前にやるべき事があります。

それは、「価値観を広げる事」となります。

「価値観を広げる事」により、「得られるものが増える」事となります。

価値観を広げる為には、「ひとつの視点だけにこだわらない」事が重要です。

例えば、お仕事ならば、「作業手順」「作業環境」「人間関係」など、さまざまな事柄で構成されています。

人ならば、「外見」「言葉使い」「仕草」など、さまざまな要素で構成されています。

これらの一つ一つの点を見て、「価値を考える」必要があります。

この「価値を考える」事が、「価値観を広げる事」となります。

視野を広げ、「価値観を広げる事」で、「価値のあるもの」が増えていきます。

広げた価値観から、「自分にとって重要性が高いものを知る事」が「価値観を変える」為には必要となります。

逆に、狭い視野で知った価値観にこだわっていると、損をする事となるのでご注意ください。

特に「トレードオフ」では、「広い価値観」を持つ事で、「多くの事」「有益な事」を得られる可能性が高くなります。

simacatより一言

「コレをやる代わりに、アレをやって」が、「トレードオフ」の代名詞です。

ただし、「自分が損をする事がなく、相手にばかり犠牲を出させる」場合は、「名ばかりのトレードオフ」となります。

人に指示を出すのが上手い人は、この「名ばかりのトレードオフ」の使い手となります。

怪しいと感じた時は、お断りするのも良いでしょう。

お仕事では、指示に従う必要があります。

この場合は、おこなうにあたり、「自分が得られるもの」をできるだけ多く見つけて、「自分のもの」としてください。

この「自分のもの」になる事がなくなった時、お仕事がつまらなくなります。

そのような時こそ、「価値観を広げる」ようにしてください。

視野を広げる事により、まだまだ「自分が得られるもの」を見つけられる筈です。

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