テンションの下げ方を知っておこう?!ハイテンションが問題行動になるなら冷静になる必要がある!!

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テンションの下げ方を知っておこう?!ハイテンションが問題行動になるなら冷静になる必要がある!!

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ビジネスコラム:テンションの下げ方を知っておこう?!ハイテンションが問題行動になるなら冷静になる必要がある!!

はじめに

「失敗をする気がしない」とか、「やる気が止まらない」など、このような気持ちになった事はないでしょうか?

これは、自分が「テンションが上がっている状態」で「ハイテンションの状態」となります。

テンションを上げる事は、悪い事ではないのですが、「ハイテンションの状態」が、「上がりすぎ」たり、「長すぎ」たりすると、まわりの人から、白い目で見られる結果となります。

したがって、「ハイテンション」は「自分の中だけ」にしまっておき、必要な時にテンションを上げ、「自分のやる気の向上」に繋げられる事が、正解となります。

しかし、「ハイテンション」は「自分で制御しずらい状態」ともいえます。

そして、「ハイテンションの状態」は、「問題行動」に繋がる恐れがあります。

「ハイテンションの状態」となった時、テンションを下げる事で、「自分の制御を取り戻す」事ができます。

「テンション」の「制御(コントロール)」を身につけて、上手に「ハイテンション」を利用しましょう。

ハイテンションの状態とは

「ハイテンションの状態」とは、「テンション」が高い状態で、「気持ちの高揚」や「興奮状態」とも言われています。

具体的な「ハイテンションの状態」の例を挙げます。

  1. 一晩中しゃべり続ける
  2. 人の話しを聞かない
  3. 誰にでも、やたらと話しかける
  4. 言い合いになった時、暴言をはく
  5. ほとんど眠らなくても平気
  6. 自分は何でもできると思う
  7. 非常に行動的となる
  8. 根拠のない自信に満ち溢れる
  9. 高額な買い物を簡単にする
  10. ギャンブルに高額をつぎこむ
  11. 次々と(自分にとって)良いアイデアが浮かぶ
  12. 考えて行った事が長続きしない
  13. 注意力が下がる
  14. イライラする

「気分の高まり」を抑える事ができない状態です。

誰にでも、一つくらいは経験があるかと思います。

しかし、このような状態が目立ってしまったり、長く続いてしまうと、「問題行動」となります。

「問題行動」とは、「法律や規則、常識やマナーなどの社会規範から、外れた行動」です。

この行動の結果は、「自分で自分を苦しめる」、「人に迷惑をかける」など、良い状態になる事はありません。

この「問題行動」を防ぐ為にも、「ハイテンション」の状態から抜け出し、「通常の自分」を取り戻す必要があります。

余談となりますが、脳の病気に「双極性(ソウキョクセイ)障害」というものがあります。

これは、「ハイテンションの状態」が「躁(ソウ)状態」と言われ、「落ち込む状態」が「うつ状態」といわれ、これが交互にあらわれる病気です。

気分の「上がり」と「下がり」の振れ幅が大きい為、心への負荷も大きく、「躁状態」で頑張り、そしてエネルギー切れで寝込み、「うつ状態」となり、これを繰り返します。

言い換えると、「常にハイテンション」の状態は、「脳の病気」である可能性があります。

そして、「ハイテンションの状態」が続き、エネルギー切れとなった時、「うつ症状」がおこる可能性がある事に、注意が必要です。

テンションを下げる方法

「ハイテンションの状態」から抜け出す為に、「テンションを下げる方法」をいくつか挙げます。

  1. 深呼吸をする
  2. 静かなところへ行く
  3. なにかする事をやめる
  4. 自分自信を見つめ直し、人と比較をする
  5. 人からの否定に耳を傾ける
  6. 自分が接する人の視点・気持ち・考えを意識する

「心を落ち着かせる」事が、一番となります。

どうしても、「心が落ちつかない」場合、まわりの人をみて、自分と比較をします。

まわりの人と自分を客観的に比較する事で、「自分の状態」を確認する事ができます。

「メタ認知」という言葉をご存知でしょうか?

「メタ認知」とは、自分の「考え方」「感じ方」「覚え方・知り方」「判断基準」を客観的に見て、「自分が自分をどのようにコントロールしているのかを知る」事です。

「メタ認知」にて、いつもと違う自分に気付き、「ハイテンションの状態」から、抜け出せるのであれば、それで問題はありません。

もし、「ハイテンションの状態」から抜け出せないなら、「メタ認知」と同じ手順で、まわりの人を知り、そして自分と比較を行い、正常な状態なのかを確認してください。

もし、まわりの人とズレがあるならば、まわりの人の状態に自分を合わせれば良いだけとなります。

なお、「問題行為」とならない「ハイテンション」は、やる気につながる可能性があります。

「ハイテンションの状態」でも、「間違いや問題が起こらない」、「まわりの人に迷惑をかけない」ならば、無理に抑える必要はありません。

simacatより一言

モチベーションの向上の役に立つ「ハイテンション」なら悪くないのですが、ほとんどは「興奮」などに変わり、「暴言や暴力」といった「問題行動」につながってしまいます。

「問題行動」となってしまっては、せっかくの「やる気」も水の泡となります。

自分にしろ、まわりの誰かにしろ、「ハイテンション」による「興奮」「活気」「高揚」など、気持ちのたかぶりを感じた時は、一旦、冷静になる時間を作るようにしましょう。

冷静になる事ができれば、自分が傷付いたり、人を傷つけたりする機会を、確実に減らす事ができます。

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