人との距離感がつかめない?!無理はしたくない!!適度な距離をたもちたい!!

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人との距離感がつかめない?!無理はしたくない!!適度な距離をたもちたい!!

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はじめに

普通に生活をしている以上、プライベートでもお仕事でも、「人と接する」必要があります。

そして、「人と接する」時の「距離」は、接する相手との「関係性」に比例します。

「距離が遠ければ、浅い関係」「距離が近ければ、深い関係」という具合です。

従って「距離感」とは、「関係性」を意識した感覚となります。

「人との距離感」の怖いところは、自分だけでコントロールができない点となります。

「関わりたくない」と思っている人から「距離を縮められる」場合がありますし、「もっと関わりたい」と思っていても、「距離が縮まらない」場合があります。

そもそも、「距離」とは、「2点を結ぶ長さ」です。

自分と相手があって「距離」がある為、自分だけの想いだけでは、どうにもならないと考えるべきです。

とはいえ、自分の気持ちを押し殺し、無理をして「距離感」を調整するのは、精神衛生上、良くありません。

人と接する時、「人との距離感」をしっかりと持ち、自分自身に負担とならないようにするべきです。

人との距離感には2つの要素がある

「人との距離感」には、2つの要素があります。

1つ目は「心の距離」、2つ目は「体の距離」となります。

「心の距離」とは精神的な部分で、自分の考えや相手の考えについて、「どこまで話せるのか?」「どこまで理解しようとしているのか?」といった事となります。

そして、「体の距離」とは物理的な部分で、「見たり、聞いたり、触ったり、嗅いだり」など、直接、存在を感じる事ができる距離となります。

「人との距離感」について考える時、「心の距離」だけを考えがちですが、「体の距離」も同様に考える必要があります。

心の距離

「心の距離」とは、「精神的部分の距離感」となります。

相手に対する、「希望」「共感」「否定」はもちろん、「許す」という気持ちも「心の距離」により変化をします。

人と接している時、「何も感じない」もしくは「心地が良い」時、「心の距離を近づける」事に問題はありません。

自分の状況や状態を多く伝え、相手の状況や状態を多く聞く事で、「心の距離」は近づける事ができます。

しかし、相手に対して、「イライラ」したり、「重荷」と感じる場合は、「心の距離をとる(間隔を広げる)」必要があります。

体の距離

「体の距離」とは、「物理的部分の距離感」となり、対象が相手の肉体となります。

「肉体」というと、男女の関係を想像しがちですが、そうではありません。

例えば、人に対して「生理的に受け付けない」という言葉があります。

これは、相手を実際に見て、「肉体的に近づきたくない」という、「体の距離をとりたい気持ち」となります。

また、「パーソナルスペース」という、縄張りのような空間を必要とする人がいます。

人に近寄られて、落ち着かない経験をした事はないでしょうか?

それが「パーソナルスペース」を侵害されている状態といえます。

適度な距離を保つ

「人との距離感」にて、「適度な距離を保つ」にはどうすれば良いでしょうか?

まず、「距離感」と「関係性のイメージ」をいくつか挙げます。

  1. 挨拶ていどの距離感(顔見知り程度の関係)
  2. ご近所付き合いの距離感(ママ友やサークルなどのお付き合いの関係)
  3. 職場付き合いの距離感(お仕事の関係)
  4. 友達付き合いの距離感(対等な関係)
  5. 恋人の距離感(男女関係)
  6. 親子の距離感(親子関係)
  7. 親戚の距離感(親戚関係)

「6.親子関係」や「7.親戚関係」は、特殊な物となりますが、その他の関係は、「自分で距離をコントロールできる関係」となります。

「コントロールできる関係」ならば、「距離をとる」事もできますし、「距離を縮める」事もできるので、「適度な距離を保つ」事が可能となります。

なお、「適度な距離」を保つ為には、「心の距離」と「体の距離」の両方を意識する必要があります。

これは、「心の距離」も「体の距離」も、どちらか一方が「距離を取りたい」と感じると、もう片方も同じように考えてしまうという事です。

例えば、心から尊敬をしていて、「会いたいと思っていた人に、会う事ができた」とします。

しかし、実際にお話しをすると、「苦痛」を感じてしまいました。

そうすると、2度と同じ思いをしたくないと思い、極力、会わないようにするでしょう。

「距離を縮めよう」とした結果、「距離をとりたくなった」事となります。

こればかりは、経験をしないと分からない事ですし、経験をする事で、ある程度、自分自身の考えを推測する事ができるようになります。

これが「距離感」を知る事となり、「適度な距離感を保つ」事につながります。

しかし、良くない経験をしたいとは、誰も思いません。

それならば、「距離感」を考える時は、「諦め」と「覚悟」を意識するようにしてください。

自分に「距離感」があるように、相手にも「距離感」があります。

自分の思いだけで、無理に相手の「距離感」を変えようとすると、相手に「苦痛」を味合わせる事となります。

特に、「お仕事の関係」で、相手に「苦痛」を感じさせてしまうと、お仕事に支障が出る可能性があります。

どうしても、「距離感」を変えたいと考える時は、相手が「苦痛」を感じていないか、相手に対して、十分な配慮をしてください。

もし、相手に「苦痛」を感じられた場合は、今後のお付き合いに、「支障が出る覚悟」が必要となります。

「人と適度な距離」を保つ為には、「相手の距離感」と「自分の距離感」が明らかに違うと感じた時、「諦める」か「覚悟する」かの選択となります。

しかし、逆にいうと、「人との距離感」を考える時は、この2つを選ぶだけで良い事となり、シンプルに考えとなります。

「最適な関係」を考えると、悩み、混乱をしてしまうので、「適度な関係」を意識する事が重要となります。

あまり深く考えず、「選択の結果、間違っていれば、正せば良い」と開き直る事も、「適度な距離感」には必要な考え方となります。

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simacatより一言

「距離感」が違うと、容赦無く、ずけずけと入り込んでくる人に、悩まされる事があります。

このようなケースでも、「諦める」か「覚悟する」かの選択が必要となります。

相手が自分にとって、必要なら「諦める」しかありません。

相手が自分にとって、不必要なら、「覚悟」をして、関係を断ち切る事となります。

これは、会社の上司やお客様に対しても、同様の事が言えます。

「諦める」なら、その後も、なすがままの「距離感」を続ける事となります。

その結果、もし、辛い思いが続くようならば、「覚悟」をして、正直に気持ちを伝えるのも、悪い事ではないと思います。

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