仕事をクビにして欲しい?!これは意外にシンドイ考え方です!!

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仕事をクビにして欲しい?!これは意外にシンドイ考え方です!!

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はじめに

「お仕事が忙しい」、もしくは、「お仕事が楽しくない」、そのように感じる日が続くと、「いっそのこと、お仕事をクビにしてくれないかな?」と思う事があります。

これは、「疲れている状態」です。

肉体的かも知れませんし、精神的かも知れません。

できるだけ、「休み」を取って、リフレッシュするようにしてください。

とはいえ、あくまでも一般的に考えられる「クビになる方法」として、「仕事をしないでクビになる」と「ルールを破ってクビになる」について、軽く触れたいと思います。

お仕事をしないでクビになる

「お仕事をしないでクビになる」為には、「強い精神力」が必要となります。

これは、上司や管理者から、指示された「お仕事をおこなわない」、予定や計画をされていても「お仕事をおこなわない」、とにかく「お仕事をおこなわない」事となります。

もちろん、上司や管理者をはじめ、自分のまわりの人から、さまざまな言葉で「指摘やお願い」があると思います。

それでも、「お仕事をおこなわない」という事は、全てを弾き返す事ができる、「強い精神力」が必要です。

「強い精神力」がないと、「自分の心が傷付く事」となります。

誰でも、「人の期待に応えられないと思う事」や「人からの叱責」は、「自分を苦しめる事柄」となります。

その「自分を苦しめる事柄」により、「自分が傷付く事」となります。

もし、自分には「強い精神力」はないと思い、それでも、「お仕事をクビになりたい」と考えてしまう場合は、「既に自分が傷付いている状態」となっている可能性があります。

「傷を癒す」必要がありますので、「お仕事をしないでクビになる」事を考える前に、「休職」など、お仕事から少しだけ距離をとる事を考えてください。

ルールを破ってクビになる

「ルールを破ってクビになる」場合、「許せない事」「腹が立つ事」など、「冷静ではいられない」時だと思われます。

「ルール」には、「会社のルール」もあれば、「憲法や法律など、社会のルール」があります。

程度によりますが、これらの「ルール」を破る事により、「会社をクビ」になる事は可能です。

しかし、「ルールを破ってクビになる事」は、「ルールを守れない人」となります。

これは、今後のお仕事だけでなく、「普通に暮らして行く事も制限される」危険性があります。

「そこまで大袈裟に考えていない」と思っている人もいますが、「ルールに違反している」と思うのは、自分ではなく他の人です。

自分の考えだけで、コントロールできない状況となる可能性があるので、できれば「避けて欲しい方法」となります。

ちなみに、「会社のルール」であれば、「出社拒否」や「社内規定の度重なる違反」により、「クビ」となる事が可能となります。

しかし、この場合も「強い精神力」が必要となります。

やはり、「ルール違反」も、少なからず、「自分の精神的な負担」となり、「自分を苦しめる事柄」となってしまいます。

自己都合と会社都合

会社を辞める時、「自己都合の退職」と「会社都合の退職」があります。

どちらも聞いた事はあると思いますが、「自己都合の退職」は、「自分の都合で退職」となり、「会社都合の退職」は、「会社の都合で退職」となります。

「自分で会社との雇用関係を解消する事」が、「自己都合」の退職となるので、おおよそ1ヶ月前に「辞表」を提出し、「退職の意思を伝える」事で、基本的には退職が可能です。

もちろん、会社との調整が必要な場合があるので、自分の考えも踏まえつつ、会社と相談をして退職時期を決定するのが一般的となります。

なお、ドラマなどで「辞表を破るシーン」がありますが、あれは労働の自由を奪う行為となり、「在職強要」となります。

一方、「会社が一方的に雇用関係を解消する事」を「解雇」と呼びますが、これは「会社都合の退職」となります。

なお、「仕事をしないでクビ」も、「ルールを破ってクビ」も、「解雇」のケースとなる事がほとんどで、「会社都合」の退職となります。

そして、「解雇」には、会社のルール違反の罰則規定である、「懲戒解雇」があります。

「ルールを破ってクビになる」ケースは、「懲戒解雇」となるイメージを想像される人が多いと思いますが、これは、かなり悪質なルール違反をおこなった場合となります。

しかし、事前に「解雇」が分かっている場合、「辞表」を出す事により、「自己都合」の退職とする事ができます。

なお、「自己都合」と「会社都合」では、「退職金」などに違いがある会社が、ほとんどとなります。

また、「懲戒解雇」では、「退職金」が出ない可能性がありますし、理由によっては「損害賠償の請求」が発生する可能性があります。

辞めてからどうするか?

「会社を辞めてからどうするか?」、となります。

転職を行う際、「自己都合の退職と会社都合の退職の違いは?」となります。

最近、残念ながらリストラや倒産する企業が多くある為、「会社都合による退職」は増えています。

昔は「会社都合による退職」は、「何かをやらかした?」という悪いイメージがありましたが、現在では、それほど悪いイメージは持たれません。

それよりも、「理由」が重視されます。

この時に問題となるのが、「懲戒解雇」となります。

「懲戒解雇」は、「前職でルール違反をした事実」となるので、転職には「かなり不利な理由」となります。

書類選考で落とされてしまう可能性が高いのですが、面接の機会があれば、心から反省をし、自分が変わった事をアピールするようにしてください。

そして、当たり前なのですが、「仕事をしないでクビになる」「ルールを破ってクビになる」、どちらにしても「うまい理由」が必要となります。

「なぜ、お仕事をしなくなったのか?」「なぜ、ルールを破るようになったのか?」、根本的な理由を考え、「転職先の環境には、その理由が存在しない事を伝えるテクニック」が必要となります。

ちなみに、転職がうまくいかない場合、「雇用保険の受給」を考える必要があります。

「自己都合の退職」と「会社都合の退職」では、「雇用保険の支給開始時期」が異なります。

「会社都の退職」の場合、翌月より「雇用保険の支給」が開始されます。

しかし、「自己都合の退職」の場合は、「3ヶ月の猶予期間」があるため、おおよそ「雇用保険の支給は3ヶ月後」から開始となります。

そして、「雇用保険の支給期間」ですが、「会社都合」の方が長い期間となります。

「実際の支給期間」や「支給額」については、「雇用保険の加入期間」や「前職の給料額」により違いがある為、ハローワークでの確認が必要となります。

なお、大前提となりますが、「雇用保険」に加入をしていないと、「支給を受けられる資格」がありません。

現在、会社が従業員を雇用する場合、雇用保険への加入が義務付けられていますが、念の為、自分は加入をしているのか、ご確認頂ければと思います。

simacatより一言

「仕事をクビにして欲しい」というのは、他人の力をアテにするという事です。

従って、「自分が考えて動くよりも面倒な考え方」となります。

「仕事をクビにして欲しい」と考え始めた時は、「どのようにしたら、自分の技術を利用できるのか?」や「どのように、自分のやりたい事を実現できるのか?」を考えた方が、「自分で考えて行動する」ので、気持ちが上向きとなります。

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