Fランク大学の就職は難しい?

朝日 社会
朝日

現在2019年8月です。大学3年生の方は来年に就職活動が控えています。就職活動は大変です。

今まで社会との接点と言えばアルバイトでしょうか?経験値の少ない世界に踏み込んで行くのですから楽なわけがありません。

そんな中、良く耳にするのがFランク大学の就職は難しく、なかなか内定を貰えないといった事をうかがいます。

学歴フィルターなど存在すると言われていますが、それは有名大企業などのお話しだと思います。

大規模な中小企業という言い方はオカシイのですが、それなりに学生の募集に向けた動きは行なっているのですが、結果に結び付かないと口にしています。

何かが何処かで捻れている感じです。

今回はFランク大学の学生でも就職活動を円滑に行える方法をご紹介致します。もちろんFランク大学以外の方も参考にして頂きたいと思います。

ただし、必ず就職できるとはお約束できませんが宜しくお願いします。

就職活動

就職活動について考えるタイミング

就職活動についていつ頃から考えますか?実はこれが大事なのです。

大学に入学してから4年間、遊び倒そうと思っている方は就職活動で必ず苦労します。自分はコレをやってみたいと言った夢や希望は早々見つかるものでもないと思います。

殆どの方はそうなのです。

それではどうするのか?

逆算していきます。大学4年生になってから就職活動を行なえば良いと考えている方は遅いです。

実際には大学3年生の1月(大学4年生になる年の1月)に企業の説明会や選考が開始されると考えてください。

そしてインターンシップという企業の活動をご存知でしょうか?企業が学生向けに行う業務体験です。実はこのインターンシップにより企業側はある程度の学生の囲い込みを行なっております。

このインターンシップは学生が夏休みや冬休みの時期に行われる事が多いです。

大学4年生になった時には内定を貰って安心したいとお考えの方は大学3年生から就職活動が始まると考えた方が良いでしょう。

この為には卒業する為の単位の取得も視野に入れなくては行けません。卒業できないので内定辞退と言った切ない事にならない様に大学に入学した時から確実に単位の取得に向けた動きをしなくては行けないのです。

広義の意味では大学に入学した時から就職活動は始まっているという事になります。

合同セミナーに参加しましょう

大手の就職情報会社が合同セミナーや業界研究、もしくは企業研究という催しを大きな会場で行なっており学生は無料で参加できます。

様々な企業が出店し、お話しを伺える機会ですので是非参加して下さい。

特に地方の大学の方は企業との接点がなかなかありません。こうした催しを通して会社という物を知って頂きたいと思います。

因みに出店している企業はお金を払っています。

最近は携帯やスマホで情報交換が出来る様ですが参加される学生の皆さんの連絡先などを収集する企業もあります。

企業とのコネクション作りの一貫として記入を求められたら丁寧に記入をして下さい。

尚、記入内容は名前や大学名と学年、メールアドレスくらいまでが常識の範疇です。住所までは書かない様にしましょう。

活動日誌を書きましょう

就職活動をする際は活動日誌をつけて下さい。まずは自分の夢、就きたい業種、その理由を書いて下さい。

そして、いつ何処の企業に行って何をしたのか、その企業の印象はどうだったのか、自分に足りなかった所、自分を褒めたい所、その時に感じた事という具合に活動の内容を綴って下さい。

よく自己分析という言葉を聞きます。分析ですのでデータが必要です。

残念ながら人という生き物はその日その日で考え方や気持ちが変わる生き物です。

日誌をつける事で自己分析に必要なデータを収集する事ができます。あとはそのデータを客観的に分析するだけで自己分析ができます。

こうした分析の繰り返しが自分の良い点を伸ばし悪い点を減らす手掛かりとなるのです。是非、実施してください。

後はひたすら動きましょう

大手の就職情報会社にエントリーをして自分が興味のある企業の説明会に参加をしてください。

企業によっては説明会と同時に筆記試験をする場合もあります。筆記試験はSPIや適性検査など様々です。

事前にどの様な筆記試験を行うのかをリサーチしておきましょう。

就職活動以前の問題

やりたい事が見つからない方

前述致しました通り企業側から初めのアプローチとしてインターンシップという企業の説明と業務体験をさせて頂ける場があります。

やりたい事が見つからない方は是非、この様な場に時間が許す限り様々な業種の企業に参加して頂き自分にむいている仕事、もしくは自分にできる仕事を体験して頂きたいと思います。

逆にやりたい事が定まっている方は1つの業種で様々な企業に参加し、企業の雰囲気を感じて頂き就職活動に役立てて頂きたいと思います。

会社説明会や選考が始まるとインターンシップに参加して頂いた学生さんに対して特別な扱いをする企業もあります。

できればインターンシップに参加をして頂き、企業の説明会や選考を有利な立場で活動してください。

Fランクの大学だから就職が難しい?

ちなみにSランク大学ならば遊んでいても就職できるかも知れません。しかし遊んでばかりいた方は正直使い物になりません。

ブランドに負けてしまう企業側にも問題はありますが、使い物にならない方は早々に退職される傾向にあります。

大学のブランドがあるので転職も有利なのですが、履歴書が埋まるほど転職を繰り返すと流石に企業側も疑問を感じると思います。

Fランクの大学が就職に不利なのか?に話しを戻します。

大学の問題というよりは殆どが個人の問題です。Fランクの大学だからこそ資格や技術を身に付ける事を意識してください。

Sランクの大学の方々は大学に入る前に苦労をしています。 そう言った意味でFランクの大学の方は入学した後に苦労をしても仕方がありません。

しかし、そうした努力が就職活動や就職してからの仕事を有利にしてくれます。Fランク大学だからと諦める前にできる限りの事をしましょう。

内定が貰えない方

大学4年生の8月にまだ就職活動をしている方を目にします。

周りの友人は数社から内定を貰い、あとは無事に卒業をするだけなのに自分だけ厳しい現実に頭を抱えている事と思います。

落ち着いて下さい。そう言った落ち込みが就職活動をマイナスにしているのです。

筆記試験では頭が回らず、面接では満足に答えられないのは焦りからくる物なのです。

20歳そこそこの若い方は選ばなければ仕事は幾らでもあります。まずは無事に大学を卒業する事です。

そして資格や技術を身に付ける努力を行なって下さい。留年したとしても、それなりの理由があれば問題はないと思います。

どうか前向きに考えて頂ければと思います。

最後に

大変な就職活動を終えても、あくまでもスタートラインに立つ資格を得ただけなのです。そう考えるとモチベーションを保つのに苦労します。

しかし新しい世界に踏み入る事は難しい反面、楽しい事もあります。むしろ、そういった事を探して生活をしていく事を心掛けて下さい。

就職活動をしていると正社員という立場に固執するあまり、本当は何をしたかったのか?という事を見失う場面があります。

無理矢理な思いで就職をしても結局は続かなくなってしまいます。自分のやりたい事を見失いそうになった時は初心に戻るようにしてください。

皆様が納得のいく就職活動が出来る事をお祈りいたします。

コメント

  1. 関連投稿

タイトルとURLをコピーしました