プレゼンテーションでの話し方(速さと間)

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日本人はプレゼンテーションが苦手と言われています。

学生の頃から発表をする場は少なからずあったのですが、プレゼンテーションを行なっている意識がない点から学ぶ意識はなく、嫌々言葉を連ねていたからではないでしょうか?

プレゼンテーションは話し方が重要なポイントです。どの様な簡単な事柄でも話し手に問題がある場合、伝わらない場合があります。

逆に複雑な事柄でも話し方次第で伝えられる場合もあるのです。

今回はプレゼンテーションにてどの様な話し方をすれば良いのか、「話しをする速さと間」についてを投稿致します。

人前で話す事が苦手という方には円滑に話す事ができる様になります。

プレゼンテーションでの話し方(速さと間)

理想の速さと間は?

大抵の方は単調なお話しが続くと聴き疲れて集中が途切れてしまい眠くなり、その結果プレゼンテーションの内容が記憶に残らなくなってしまいます。

こうした事態を避ける為にお話しをする速さと間を上手に利用するのです。

時には早く、時にはゆっくりとお話しをし、そしてお話しの途中に間をおいて聞き手に対して多少のストレスをかけて集中を切らさない様にします。

理想のプレゼンテーションにおけるお話しの速さと間は聞き手のストレスをコントロールする事となります。

巧みにコントロールをする事で話し手の伝えたい事を聞き手の記憶に留めて置く事が可能となります。

お話しの速さと間にて聞き手のストレスのコントロールを行い、話し手の伝えたい事を聞き手の記憶に留めさせる。

どうすれば良いのか?

どの様にすればお話しの速さと間で上手くストレスをコントロールできるようになれるのか?ですが、これはプレゼンテーションを行う内容に関係してきます。

プレゼンテーションの内容に不要な部分は無いと思われると思いますが、その全てをお話ししてしまうとお経を唱えているようになってしまいます。

その結果、聞き手の集中力が切れてしまうのです。

人間は集中力を維持し続ける事ができない生き物です。プレゼンテーションが始まって10分程は集中力を維持できても、その後は集中力が切れて寝てしまう方もいらっしゃいます。

よって、プレゼンテーションを行う際は始めから聞き手の集中力が切れている状態だと認識しましょう。

そして、プレゼンテーションの内容の全てを聞き手の記憶に残す事が難しいのであれば、これだけは伝えておかなくてはいけないポイントを把握しておきましょう。

そして、そのポイントはゆっくりお話しをしたり、前後に間をおくなどして聞き手の印象に残る様にします。

声の大きさにて印象付ける事も合わせて行うと更に効果が上がります。

この様にして聞き手のストレスのコントロールを行いプレゼンテーションの内容を記憶させます。

伝えておかなくてはいけないポイントではゆっくりお話しをしたり、前後に間をおくなどして聞き手の印象に残るようにする。

テクニック

プレゼンテーションにてお話しをする際の速さと間の効果は以下となります。

  • 間をおく:静まりかえり話し手が注目される(寝ている人が起きる)
  • 早く話す:聞き手は聞き流す
  • ゆっくり話す:聞き手には理解される

しかし、これを続けてしまうと

  • 間をおく:プレゼンテーションではなくなる
  • 早く話す:聞き手に全く伝わらないプレゼンテーションとなる
  • ゆっくり話す:単調なので聞き手の集中力が切れ内容が記憶に残らない

となり、どのケースもプレゼンテーションは失敗となります。

しかし、この様なポイントを上手く使い、例えば聞き手に集中力が切れている事を感じたら敢えて間をおき集中力を回復させたり、聞き手が集中していると感じた時は敢えて早くお話しをして時間の短縮をしたりする事が可能となります。

これが聞き手に対するストレスのコントロールとなるのです。

敢えて間をおいたり、敢えて早く話したりする事で聞き手に対するストレスのコントロールを行う。

最後に

最後までお読み頂き有難う御座います。

私が同じ内容のプレゼンテーションを何度か行なっていると聞き手には難しいポイントがある事に気付きました。

難しいポイントになると聞き手の集中力は一気に下がってしまうので、その部分をどの様に伝えるのかを苦慮した思い出があります。

やはり、一旦間をおいて聞き手の集中力を復活させて、こちらに集中をして頂く事が一番楽にお話しをする事ができました。

そして、プレゼンテーションの内容についても全てを伝える事は辞めました。

聞き手には3割ほど理解をして頂き、後は「あのプレゼンテーションは楽しかったな」と思って頂ける様に心掛けました。

何か目的が変わってしまった気もしましたが、話し手側も楽しまないと良いプレゼンテーションは行えません。

ちなみにプレゼンテーションにて緊張をして、お話しに詰まる事があります。

その「間」は非常に重たい空気となり話し手は不安になり焦りを感じます。

しかし、その必要はありません。

間をおいて聞き手に注目をして頂く事もテクニックなのだと思い、落ち着いて考えを纏める様にしてください。

皆さんがプレゼンテーションを行う際のお役に立てばと思います。

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