そのお仕事、形骸化していませんか?!目的と効果や成果が不明なら止めてしまうべき??

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そのお仕事、形骸化していませんか?!目的と効果や成果が不明なら止めてしまうべき??

はじめに

お仕事をしていて、「これ、本当に必要?」と思う事はないでしょうか?

例えば、「毎日、決まって行われる朝礼」「何が目的なのか分からない報告書」「勉強会と言われている上司による独演会」など。

その様に思った時、自分だけが「目的と効果や成果」を理解していない場合があります。

「これ、本当に必要?」と思った時は、まず「目的と効果や成果」を確認する必要があります。

しかし、誰に聞いても、「前の担当者がやっていたから」とか「部署の方針」などと、答えられてしまった時、それは「形骸化」している可能性があります。

始めた当初は、崇高な「目的」があり、それなりの「効果や成果」があったのかも知れません。

しかし、今現在、「目的」が不明では「効果や成果」をあげる事はできません。

「効果や成果」をあげられないのであれば、それは「時間の無駄」となり、「お金の無駄」という事となります。

会社としての取り組みであれば、「お金の無駄」となっている行為は、すぐに見直しを行うか、止めるべきです。

形骸化とは

「形骸化(ケイガイカ)」とは、行っている事が形だけとなり、「意味や価値」がなくなっている状態の事です。

お仕事で例えると、「意味や価値」は「目的と効果や成果」となります。

ある営業部では、「毎月の売上が高い営業担当」と、「毎月の売上が低い営当担当」がいました。

営業部としては、「毎月の売上が低い営業担当」が営業成績の足を引っ張っている状態と分析をしました。

これを改善する「目的」で、週に1回、「勉強会」を開催し、「毎月の売上が高い営業担当」が講師となり、「毎月の売上が低い営業担当」に対して、「営業のテクニック」を教える時間を作りました。

その結果、「毎月の売上が低い営業担当」の売上は上がり、営業部全体の成績が上がる事となりました。

これが「効果や成果」という物となります。

ここまでは、「目的と効果や成果」があったといえます。

営業部全体の成績が上がった事から、「勉強会」を行えば、売上を伸ばし、成績は上がると考え、さらなる営業成績の向上を「目的」として、その後も週に1回の「勉強会」を続ける事としました。

しかし、この営業部には、今までの「勉強会」を行った効果で、「毎月の売上が低い営業担当」は、いなくなっていました。

したがって、テクニックを学ぶ人は存在しない事となります。

「勉強会」を続けても、営業部全体の成績は上がらず、「効果や成果」を出す事はできない結果となりました。

この「勉強会」については、途中までは「効果や成果」はありましたが、途中からはなくなり、ただ「勉強会を行っているだけ」の状態となっています。

「形骸化」とは、この様に、形しか残っていない状態の事となります。

「形骸化」の「骸(ムクロ)」とは、死んで魂も抜けた状態の事を指します。

そこからは、何も生みだす事ができない状態とも言えます。

見直しを行うか止める

「形骸化」していると感じる時、「見直しを行う」か「止める」かを検討する必要があります。

「形骸化」している事に「意味や価値」はなく、「無駄な事」となっています。

お仕事は、「働く人が成果をあげる事」によって、報酬が発生する活動となっています。

会社側から見ると、「成果をあげる活動」や「成果をあげる事に結びつく活動」であれば、報酬を与える事に問題はないでしょう。

しかし、「意味や価値」がない事に対して、報酬を与える事は、「お金をドブに捨てている」事と同じで、「会社の無駄」と言えます。

働いている人は「会社がやっている事だからどうでも良い」と思われるかも知れませんが、その「ドブに捨てているお金」があったら、もっと良い環境や設備で、お仕事ができたり、お給料やボーナスなど手にする金額が上がる可能性があります。

「会社の無駄」を減らす事により、「働く人の待遇の改善」に繋がる可能性があるのです。

現在、お仕事として行っている事に対して、一つ一つの意味を考えてみましょう。

そして、「形骸化」しているような物があるならば、改めて、「目的と効果や成果」を確認し、「目的は正しい方向を目指しているのか?」「しっかりと効果や成果がでているのか?」をチェックしましょう。

「目的と効果や成果」がハッキリしない事柄については、作業間隔を広げて、いずれは止めてしまう事を視野に入れても良いでしょう。

あと、今「形骸化」している事を別の「目的」に置き換えてしまう事も検討をするべきです。

月に1回の「勉強会」が「形骸化」しているならば、「情報交換会」として、メンバーからテーマを募集して、そのテーマについて話し合う場を設けるなどです。

「旬の情報」や「自分しか知らない情報の共有」などにより、今後の「効果や成果をあげる事に結びつく活動」とする事ができます。

しかし、この様な活動も、一定の期間で「目的と効果や成果」の確認と見直しを行う必要があります。

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simacatより一言

「分からないけど、やっている事」は、たくさんあると思います。

しかし、自分の今の経験値では理解できない事である可能性もあるので、「続ける」か「止める」かは、自分以外の人の判断も、求めるようにしてください。

「勉強会」などは、一度やめても、また始めれば良いだけなのですが、「データの収集」などは、やめてしまうと、その期間が空白となってしまいます。

十分に注意をし、検討をし、その上で「会社の無駄」をなくしていきましょう。

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