謝罪の意味とは?正しい謝罪とは?意味を理解して謝罪をしよう!!

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謝罪の意味とは?正しい謝罪とは?意味を理解して謝罪をしよう!!

はじめに

謝罪と言うと謝る事をイメージされる方が多いと思います。

「ごめんなさい」ですね。

時々、咄嗟にでる言葉でもあったりします。

しかし、言葉だけの謝罪となるケースが多いのも、実態としてあります。

今回は私が経験した、無意味な謝罪のケースを紹介いたします。

キレやすい老人 Aさん

馴れ初め

その方をAさんとします。

Aさんは、とあるチームのリーダーでした。

メンバーが残業をしていると心配になるのでしょう、何故残業となるのかなどをメンバーにインタビューをしていると、しばしば声が大きくなっていました。

そして、Aさんは他のチームの方と話しをしていても、自分が納得ができないと、怒りを抑えられずに喧嘩腰となっていました。

周りも、Aさんはそういった人間である事は理解していましたので、あまり接点を持たない様にし、頼み事や相談事はメンバーの方にしていました。

そうすると、益々メンバーに負担が掛かる事となってしまい、メンバーの残業が増えてしまうという悪循環でした。

そんな中

メンバーの方から問い合わせがあり、私が対応を致しました。

すでに定時を過ぎていましたが、問い合わせであればメンバーの方が悪い訳ではないので、仕方なく調査をする事としました。

そして、結果を報告していた所、Aさんが現れました。

「何をしているんですか?」といきなり喧嘩腰で聞かれました。

問い合わせに対する報告をしていた事を伝えても、「それは今必要なのか?」「なんでこんな時間にそんな事をやってんだ」と、段々語気が強くなって行きました。

「聞かれたから答えたのですが」と答えても納得をして貰えなかった様でした。

周りからは、何故か私が叱られている形となっていました。

そして

その状況を見ていたAさんの上司が、Aさんと、私に問い合わせをしたメンバーの方を呼び、状況を確認していました。

数分後、Aさんは私に「先ほどは済みませんでした」と謝ってきました。

私もこれ以上は怒られたくなかったので、その時は謝罪を受けました。

そして、数ヶ月後に、Aさんを含めたメンバーの方と打ち合わせをする事となりました。

そして、Aさんの意見がことごとく却下されると、Aさんはまた怒りと言う形で気持ちを表現しました。

その後も、何度も怒りで表現する事を止める事はありませんでした。

謝罪の意味

謝罪と謝るの違いって何でしょう?

謝ると言う事は以下の意味です。

  • 悪かったと思って相手に許しを願う。わびる。
  • 自分の過失・罪を認め、すまないという気持ちを相手に伝え許しを求めるのこと

そして謝罪とは以下の意味です。

  • 自らの非を認め、相手に許しを請う行為
  • 罪や過ちをわびること

表現は違いますが同じ様な意味です。

謝罪の目的

目上の方が怒り、目下の方が謝ると言う行為は「同じ過ちを犯さない」と言う意味も含まれています。

謝罪とは「自分の罪を認め、相手に許しを請い、そして同じ事を繰り返さない」事だと思います。

ただ、頭を下げればお終いと言う考えを持っていると、例えば人を傷付けても謝罪さえすれば、また傷付けても良いなんて事も起こってしまいます。

その様な事が起きない為に、謝罪があるのです。

こういった事は子供の頃に散々教えられたと思います。

しかし、大人になるに連れて希薄になってしまうのでしょうか?

このAさんの様な方は多く存在します。

軽い気持ちの謝罪

人とのコミュニケーションに於いて、「ごめん、ごめん」と謝る事があります。

ある一面では、仲間意識の醸成に繋がる行為です。

しかし、この行為は相手の事を知っている状態でないと、危険な行為なのです。

ある罪を犯し、それについて謝ります。

例えば遅刻をしたとします。

「遅刻をしてゴメンね」と謝ってスッキリするのは、遅刻をされた方(罪を犯された方)でなくてはいけません。

しかし、大抵の場合は、遅刻をした方(罪を犯した方)がスッキリするだけなのです。

この事に気を付け、遅刻をされた方にしっかりとフォローをしないでいると、ただ謝るだけで、反省をしない人のレッテルを貼られてしまうのです。

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simacatから一言

あまりにも謝罪が多く、改善が見られない方には反省文の様なレポートを書かせる事があります。

文章にする事で、自分の行なった行為の何が悪かったのか、そしてどの様に改善をしていくのかを整理させる為に使用します。

そして、ただ反省文を書かせるだけでは、意味がないのです。

反省文を書かせた方も、しっかりと読み込んで「行なった行為の何が悪かったのか」を理解している事、「どの様に改善をするのか」が的外れではない事を確認する必要があります。

反省文を書かせる行為は、同じ事を繰り返させない為の作業なのです。

普段のお付き合いで反省文まで書かせる場面がどれ程あるのかは分かりませんが、そこまで望む程の相手は、謝罪を信用したいけど信用できない状態です。

その様な方とのお付き合いを相手に望む程、自分が悩んでしまうので、気を付けてください。

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