お仕事で受け身ってダメなの?!そんな事はありません?!受け身の姿勢が必要なお仕事もあります?!

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お仕事で受け身ってダメなの?!そんな事はありません?!受け身の姿勢が必要なお仕事もあります?!

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はじめに

お仕事をしていると、「そんな受け身で仕事をされては困る!」と言う人がいます。

特に「管理者や上司」の人に多いセリフではないでしょうか。

しかし、冷静に考えると、「お仕事での受け身ってなに?」「そんなに悪い事なの?」と思います。

今回は、「お仕事での受け身な人」と「受け身は悪い事なのか?」について触れます。

なお、「受け身」は「性格に依存する」事なので、「受け身が悪い事」とするのは、「個人的には誤った考え方」だと思っています。

「お仕事で受け身」ならば、その点を良い方向に活用するのは、「管理者や上司の役割」となる為です。

「受け身だから、お仕事では使えない」という発想ではなく、「受け身を利点として利用できるお仕事」を考えて、お仕事を割りあてるべきと思います。

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お仕事で受け身な人

「お仕事で受け身な人」とは、「自主的な行動や自主的な判断ができない人」となります。

基本的に、「指示」がないと動く事ができず、「指示」があるまでは、何もできない「指示待ち人間」となります。

これは、「自分の考えに自信がない」「自分の判断で失敗する事が怖い」という考えがあり、だから、「自主的な行動や自主的な判断」ができない為となります。

この様子を見た時、指示があるまでは、「何も考えていない」「ボーっとしている」ように思われてしまう事から、イメージが悪くなっています。

確かに、「自主的な行動や自主的な判断ができる事」は、「お仕事では重要な要素」と考えられています。

理由は、「指示をしなくても行動ができる」為となります。

そして、「自分で考えて行動する」事から、「理由や原因を考え、結果を予測し、良い成果を出す」という、「学びの癖」が身につく事となります。

これは、言い方を変えると、何もしなくても「勝手に成長していく」という事です。

会社は当然、「勝手に成長していく」方が、手間がかからずに済む為、「良い事」と考えます。

なぜならば、手間はそのまま時間となり、その時間は「費用」となる為です。

だから、「自主的な行動や自主的な判断ができる事」は「良い事」とされています。

そして、「自主的な行動や自主的な判断ができる人」は、「受け身な人」よりも、多くの仕事を任される可能性があります。

これは、「自分で考えて行動する」事をしているので、当然、その分だけ「作業量は増える」事となりますし、会社からも期待されているので、より「難易度の高いお仕事が割り当てられる」事となる為です。

逆に、「受け身な人」の作業量や難易度については、それほど要求される事はありません。

このような背景から、「自主的な行動や自主的な判断ができない人」は、それができる人に比べて、「お仕事での評価は低くなる」傾向になります。

また、「自主的な行動や自主的な判断」を「受け身な人」に期待をし、変化がない事にイライラする人がいますが、これは「受け身な人」に対する勝手な期待となります。

「受け身な人」は、与えられないと考える事ができません。

しかし、これはあくまでも「スタートのキッカケ」が必要で、それが「指示」というだけです。

したがって、「指示与えられれば考える人」となります。

指示があれば、しっかりと考えて、「指示通りの結果」を出せるように工夫をします。

「受け身な人」は、あくまでも「自分の考えに自信がない」「自分の判断で失敗する事が怖い」と考えているだけです。

これらの要素を取り除く事が「お仕事の指示」となり、「お仕事の指示」があれば、しっかりと成果を出す事ができます。

受け身は悪い事なのか

「受け身は悪い事なのか?」と聞かれると、「はい」と答える人が多いと思います。

これは、前述のとおり、指示がないと「何も考えていない」「ボーっとしている」、このようなイメージが強いからとなります。

確かに、お仕事では「何も考えていない」「ボーっとしている」のは良くありません。

これは、「給料泥棒」などと言われ、「お仕事をしていないのに報酬を得る行為」となる為です。

しかし、お仕事の指示をするのは、あくまでも「上司や管理者」となります。

これは、「上司や管理者の指示」がない場合、責任の問題上、「自主的な行動や自主的な判断ができる人」であっても、「行動してはいけない」という事です。

「上司や管理者の指示」がない場合、「行動してはけない」という事は、実は「お仕事で受け身の人」と、それほど行動は変わらないという事です。

そして、「お仕事が受け身の人」は、「自分の考えに自信がない」「自分の判断で失敗する事が怖い」などの思いがある為、お仕事に対する不安を非常に大きく感じています。

したがって、「お仕事が受け身の人」は、お仕事に対して「慎重」になります。

しかし、お仕事の成果としては、この「慎重となる」事により、「間違いが少ない」「細かい部分までフォローがされている」など、申し分のない物となります。

それが、「不満」という人もいますが、お仕事においては、「自主的な行動や自主的な判断ができる事」と同じくらい重要な要素となります。

お仕事の内容は、その職種により様々となります。

「個性は不要」「相手に合わせる」「指示通りに必ず動く」、このようなお仕事の場合は、「受け身の人」のほうが「重要視」されます。

この「重要視」されるお仕事があるという事から、「受け身は悪い事ではない」と言う事となります。

もし、「お仕事で受け身は悪い事」という場合、それは「適材適所な配置ではない」可能性があります。

もし、それで悩まれている場合は、「上司や管理者」と相談をして、部署の移動などを検討して頂ければと思います。

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simacatより一言

「給料泥棒」というキーワードを挙げましたが、「お仕事が受け身の人」を良くないと考えている人は、このようなイメージが強いと思います。

しかし、この言葉は「危険な言葉」となります。

もし、具体的な証拠がない場合は、この「給料泥棒」という言葉の利用は控えてください。

現在は「お仕事が受け身」であっても、同じお仕事を続けていると、将来的には、そのお仕事に慣れ、そのお仕事に詳しくなります。

すると、「お仕事に対する不安」は減る事となり、自分の知っている範囲で、「主体的」に動けるようになります。

とはいえ、これは「性善説」となっています。

「自分からは絶対に考えない」「自分からは絶対に動かない」としている人は、ずっと変わる事はありません。

その場合、「就業規則に反する可能性」もある為、その状態が続く事が「自分にとって良い事なのか?」について、考えて頂きたいと思います。

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