お仕事を頑張れと言ってしまう人は要注意?!応援のつもりが追い詰めている可能性がある!!

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お仕事を頑張れと言ってしまう人は要注意?!応援のつもりが追い詰めている可能性がある!!

はじめに

お仕事をしている中で、上司から部下、先輩から後輩、そして同僚同士で、「頑張れ」という言葉を耳にします。

ちなみに、「頑張れ」は目上の人に使う言葉ではありませんので、ご注意ください。

「頑張れ」は、「応援や励ましの気持ち」で、口にする人が殆どでしょう。

しかし、言われた相手が、「これ以上ない程の頑張りをしている」場合、その「頑張れ」という一言は、「応援や励まし」と受け取れず、追い詰めてしまう可能性があります。

人は追い詰められた時、どの様になるでしょう?

乗り越えられれば、問題はありません。

乗り越えられなかった時、「応援や励ます」つもりで言った一言が、逆に人を落ち込ませる事となります。

頑張っては求める言葉

「頑張って」は「頑張る事を求める言葉」です。

「頑張る」とは、「忍耐」「努力」「気張る」などという意味となっています。

「頑張って」は相手に対して、「頑張る事」を求める言葉となります。

「頑張って」と言われる人は、何も頑張っていないでしょうか?

朝、起きる事を頑張っているかも知れません。

通勤・通学を頑張っているかも知れません。

すでに、お仕事を頑張っているかも知れません。

「性善説」という言葉があるのですが、これは「人間の本性は基本的に善である」と言う説です。

善とは「社会的な規範に是とされる存在、行為」となりますが、簡単に言うと「良い考え、良い行い」という意味となります。

全ての人間は、「善」を保つ様に、あらゆる事を真剣に取り組んでいます。

よって、性善説を元にすると、「全ての人間は、常に、あらゆる事を真剣に取り組む為に、頑張っている」事となります。

その様な人に対して、さらに「頑張る」事を求める事は、気持ちに負荷をかけるだけとなります。

従って、「頑張れ」は、安易に口にしてはいけない言葉となります。

ちなみに、自分自身が「頑張る」という言葉を使用する場合は、自分にはまだ「頑張れる余地がある」と認識しているので、問題はありません。

頑張れなくなった場合

今まで、「応援や励まし」の意味を込めて、「頑張れ」と言っていた人が「頑張れなくなった」場合、どの様に声をかけますか?

それでも、「頑張れ」と口にする人がいます。

「頑張れなくなった」状態では、それ以上「頑張る事」はできません。

そして、今まで「頑張ってきた事」についても、続ける事が難しくなります。

「頑張る事」で、何とか効率を下げずにやって来れましたが、「頑張る事」ができなくなった時点で、効率は下がります。

その結果、今までよりも、お仕事に集中ができなくります。

そして、お仕事に時間がかかったり、失敗をする事が増えてしまったり、徐々に自信を失っていきます。

それでも、「応援や励まし」のつもりで、「頑張れ」という人がいます。

これは、「心を追い詰める行為」となります。

「頑張れ」と言われている人は、何を頑張って良いのか、分からなくなっています。

それでも、「何か分からないけど、頑張らないといけない」と思いますが、そもそも「何を頑張れば良いのか」が分からないので、頑張った成果を知る事ができません。

頑張っても頑張っても、何も得る事ができない事から、さらに自信を失います。

そして、何も得る事のできない自分を責める様になってしまいます。

応援や励ましを伝えたい

そもそも、本来は「応援や励ましを伝えたい」筈でした。

応援や励ましたいのであれば、「頑張れ」という言葉は相応しくありません。

それよりも、「愚痴」を聞いてあげたり、「ご褒美」をあげるなど、既に「頑張っている」事を前提として、その「頑張り」に「感謝」を示す行動をとりましょう。

とは言っても、同僚などに「感謝」とかは、恥ずかしいでしょう。

「感謝」は言い過ぎだったかも知れません。

普通に、立ち話をしたり、コーヒーなどを奢ったり、出掛けたりなど、気晴らしをさせてあげるだけで、良かったりします。

頑張れとよく言われる人

普段から、「頑張れ」と言われる人は、どの様に感じているでしょう?

「もう、限界なんだけど」と思っている人もいるかも知れません。

「よし、まだまだ頑張れる」と思う人もいるかも知れません。

「もう、限界なんだけどな」と思っている人は、「頑張れ」は「頑張るな」に脳内変換をしましょう。

無理はしないで、体調には気をつけて、限界ならお休みをしましょう。

この様に考える事により、少しは心が穏やかになります。

「よし、まだまだ頑張れる」と思った方は、しっかりと自分で目標を持って「頑張って」下さい。

「頑張った成果」を理解できる様に取り組む事により、「頑張った結果」が自分の励ましに繋がります。

なお、あくまでも性善説に基づいているので、「怠けたいという発想」は無い物といたします。

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simacatより一言

「頑張れ」は意外にブラックな要素があります。

「忍耐」とか「努力」を強いる言葉なので、「何かあっても耐えろ」とか、「どんな事も努力しろ」という事を求めているのです。

ちょっと怖いですね。

スポーツは、実際に「忍耐」や「努力」が求められる物ですので、「頑張れ」は、正しい使い方だと思います。

しかし、お仕事での「頑張れ」は、よくよく考えると厳しい言葉となります。

しかし、耳が慣れているせいか、そこまで、脅迫めいた言葉として、受け止める人は少ないでしょう。

もし、「頑張れという言葉が使いづらくなった」と言う方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。

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