部下や後輩の教育や指導はお仕事に関連する事だけ?!どこまでプライベートに踏み込んで良いのか?!

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部下や後輩の教育や指導はお仕事に関連する事だけ?!どこまでプライベートに踏み込んで良いのか?!

聞き流し用動画(YouTube)

はじめに

「部下や後輩に対する教育や指導」が、お仕事では必要な時があります。

この時、「どこまでがお仕事なのか?」と悩む事があります。

プライベートへの口出しにより、プライベートの詮索となり、これが「ハラスメント行為」にあたる可能性がある為です。

プライベートは、「その人の人間性にも関わる部分」です。

「お仕事だからと言って、その部分を改めさせる事が正しいのか?」という疑問が発生します。

そして、仮に改めさせる事ができたとしても、「それが本当に正しい事なのか?」「その責任は取れるのか?」という疑問が発生します。

「正しい事」「責任問題」などを考えてしまうと、プライベートに立ち入る事は難しくなります。

しかし、「プライベートに立ち入らないと教育や指導にならないケース」があります。

だから、悩む事となります。

結論は、「教育や指導の為に、プライベートに立ち入る事が必要となる場面があります」となります。

この、「プライベートに立ち入る事が必要となる場面」について、触れたいと思います。

もちろん、本当に必要な場合に限ります。

そして、十分に注意を払う必要があります。

なお、前提として、「ハラスメント行為にあたる教育や指導ではない事」とします。

「どのような事がハラスメント行為となるか?」については、厚生労働省のホームページをご確認頂ければと思います。

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お仕事の教育や指導

「教育や指導」には、目的があります。

この目的とは、「お仕事をおこなう事」となります。

そして、「教育や指導」は、「お仕事をおこなう為には必要」というのは、誰でも理解をしています。

しかし、この「お仕事をおこなう為に必要な事柄」まで考えた時に、「お仕事とプライベートとの境界の判断が、難しくなる事柄」があります。

例えば、「お仕事に関係する知識や技術」などは、完全に「お仕事に関係する事柄」となります。

これは、教育や指導の結果が、お仕事でしか利用されない為で、完全に「お仕事に関係する教育や指導」となり、プライベートに触れる事ではないので、特に問題になりません。

それでは、「遅刻や居眠り」はどうでしょう?

これは、「お仕事ができなくなる」事となり、「お仕事に関係する事柄」となります。

しかし、「しっかりと寝て、しっかりと起きる」などは、完全に「プライベートな事柄に対する教育や指導」となります。

しかし、これについても、「お仕事に関係する教育や指導」となり、特に問題となる事はありません。

それでは、「集中力がない」「すぐに忘れる」「態度が悪い」などはどうでしょう?

これらも、「お仕事に関係する事柄」なのですが、完全に「プライベートな事柄」となります。

さらに、「人の本質的な部分」となります。

さらに、「不潔」「悪臭」「貧乏ゆすり」などがあり、これらは「本人も意識していない事柄」などとなります。

ここまでくると、完全に「プライベートへの教育や指導」となります。

それでは、すべてが「パワハラなのか?」となりますが、これらの「教育や指導でパワハラとなるのは稀なケース」となります。

この稀なケースが、「行きすぎた教育や指導」となるのですが、今回、このケースは割愛します。

それでは、「教育や指導でパワハラとなるのは稀なケース」である理由ですが、「お仕事をおこなう為に必要な事柄となる」からです。

「お仕事をおこなう為に必要な事柄」とは、「お仕事に関係する事柄」「プライベートな事柄」で成り立っています。

「お仕事さえ、できれば良い」という考えも、正しい考え方です。

しかし、お仕事をする上では、「社会人としての考え方や振る舞い」が必要となります。

この「社会人としての考え方や振る舞い」が正しくないと、「チームの評判が落ちる」「組織の評判が落ちる」「会社の評判が落ちる」などの、影響が発生する可能性があります。

したがって、「プライベートな事柄」であっても、「社会人としての考え方や振る舞い」は、「お仕事に関係する事柄」となります。

プライベートには「人間性の問題」「異性の問題」「金銭的な問題」など、色々な物があります。

しかし、一人の社員の行動で、会社が倒産の危機となる場合もあります。

それを防ぐ為にも、ある程度は「プライベートに立ち入る必要が出てくる」事となります。

「社会人としての考え方や振る舞いができていない時」など、事情を確認して、「お仕事に関係する事柄」ならば、「教育や指導の対象となる」となります。

正しいのは自分の常識ではなく世間の常識

「正しいのは世間の常識」であって、「自分の常識ではない事」が重要となります。

これは、「お仕事の教育や指導の対象」が「プライベートな事柄」も含まれる為です。

まれに「自分の常識」で、「教育や指導」をおこなう人がいます。

これは、「自分の考えの押し付け」となります。

「指導や教育」をおこなう時、「自分の考えが本当に正しいのか?」「その考えに責任が持てるのか?」について、常に「はい」と答えられる必要があります。

しかし、「教育や指導をおこなう人」も、人間です。

間違える時もあります。

したがって、常に「はい」と答えられない事となり、「正しくない事」となります。

「正しくない事」を「教育や指導」する為、自分の考えの押し付け」となります。

すると、「それならば、教育や指導をする事はできない」となります。

それでは、「教育や指導をする為にはどうすれば良いのか?」となります。

それは、「世間の常識で教育や指導をする事」となります。

「世間の常識」であれば、間違っていたとしても、「教育や指導をする人」に問題を問われる事はありません。

そして、もちろん、「教育や指導のやり方」も「世間の常識」を守って、おこなう事となります。

この「世間の常識」は、「社則」「法律」「条例」「マナー」など、様々な物があります。

「プライベートな事柄」についての「教育や指導」をおこなう為には、これらの「世間の常識」も、あわせて理解をしておく必要があります。

「お仕事の教育や指導」には、「お仕事の事柄」はもちろんですが、「世間の常識」も必要となります。

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simacatより一言

「プライベートな事なので口は出さないでください」という人がいます。

これは、「プライベートで問題が発生した時の全ての責任は自分にある」となります。

「プライベート」には色々な事柄があります。

「事件や事故に巻き込まれる」「重い病気にかかる」「精神的に安定しない」なども、「全てが自分の責任」となります。

それで、お仕事に影響が出た場合でも、「全ての責任を自分で負う」となります。

「無理はしていませんか?」と聞きたくなりますが、これも「プライベートな事」となります。

せめて「お仕事に影響が出た時の責任逃れができる程度ならば、プライベートを打ち明けても良いのでは?」と提案する事をおすすめします。

「プライベートは自分の物」なので、「自分が有利となるように活用をするべき」と、お伝え頂きたいと思います。

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