コミュニケーションスタイル とは?!自分のスタイルを知る?!相手に合わせて変える?!

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コミュニケーションスタイル とは?!自分のスタイルを知る?!相手に合わせて変える?!

聞き流し用動画(YouTube)

はじめに

お仕事をしていると、「他人とのコミュニケーション」は、欠かす事ができません。

この「コミュニケーション」をおこなう事により、「お仕事に関係する情報の収集」をおこなっている為です。

しかし、「コミュニケーションが苦手」という場合、「お仕事に関係する情報の収集」に、不足が出る可能性があります。

その結果、「お仕事の成果」に影響し、それが「自分の評価を下げてしまう事」となります。

したがって、できる限り、多くの「お仕事に関係する情報の収集」をおこなう為に、「コミュニケーションの質を上げる」必要があります。

とはいえ、「コミュニケーションは相手があって成り立つ物」です。

「コミュニケーション」には、「コミュニケーションスタイル」と呼ばれる物があり、大きく4つに分ける事ができます。

今回は、この「コミュニケーションスタイル」について触れます。

「自分のコミュニケーションスタイル」を知り、「相手のコミュニケーションスタイル」を知り、バランスが取れるようにスタイルを変えて、「コミュニケーションの質」を上げて頂きたいと思います。

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自分のコミュニケーションスタイル

「コミュニケーションスタイル」には、4つのスタイルがあり、「人の態度」から分析して、推測をします。

「コミュニケーションスタイル」を考える時、「自己主張の度合い」と「感情表現の度合い」で考えます。

「自己主張の度合い」は、「自分の考えを強く持っていれば、強い」「相手の考えを優先するなら、弱い」となります。

「感情表現の度合い」は、「自分の想いや考えを表現する頻度が高ければ、強い」「自分の想いや考えを表現する頻度が低ければ、弱い」となります。

「自己主張の度合いが強く、感情表現の度合いが強い」場合は、「ムードメーカー」をイメージしてください。

会議などの場面で行き詰まり、沈黙する場面では、このタイプが非常に有難い存在となります。

その反面、言いたい事を言って、その場をかき乱す一面があります。

「自己主張の度合いが強く、感情表現の度合いが弱い」場合は、「親方」をイメージしてください。

自分の考えを持っていて、軸がブレない為、発言や行動に対して、信用する事ができます。

その反面、自分の考えを優先してしまう傾向がある為、言葉足らずも手伝い、人と対立する一面があります。

「自己主張の度合いが弱く、感情表現の度合いが強い」場合は、「八方美人」をイメージしてください。

他人を否定する事はしませんし、お願いをされた事は何でも引き受けてくれます。

その反面、否定もせず、なんでも引き受けてしまうので、巻き込まれ体質な一面もあります。

「自己主張の度合いが弱く、感情表現の度合いが弱い」場合は、「職人気質」をイメージしてください。

何かを特別にアピールする事なく、目の前の作業を黙々と失敗する事なく、確実におこないます。

その反面、「コミュニケーション不足」が目立ち、自分の考えに固執してしまう一面があります。

「コミュニケーションスタイル」の4つを挙げました。

自分を分析した時に、度合いの差はあると思いますが、どれかに当てはまるはずです。

そして、問題となるのが、スタイルには相性がある事です。

例えば、「ムードメーカー」ばかりで会議をしても、自己主張が多すぎて、決まる物も決まりません。

「親方」と「八方美人」では、「八方美人」が「親方」に従うばかりとなります。

「コミュニケーションスタイル」は「自分の性格」に依存します。

「自分がそれでも良い」と思うなら、それでも良いのかも知れません。

しかし、お仕事をおこなっていると、「それでは困る場面」が出てきます。

例えば、「八方美人」なら、お仕事を溜め込みすぎて、終わらなくなってしまう事があります。

「職人気質」なら、「協調性に欠ける」と指摘される事があります。

したがって、「自分のコミュニケーションスタイル」については、「自分の性格とは別に考えるべき」となります。

「コミュニケーションスタイル」を変えるのは、非常にストレスを感じる事かも知れません。

しかし、そのままのスタイルで、お仕事を続けても、同じようにストレスを感じ続ける事となります。

お仕事で「困る場面」を感じた時は、自分の為に、時間をかけてでも良いので、「自分のコミュニケーションスタイルを変える努力」をするようにしてください。

相手に合わせて変える

「コミュニケーションスタイル」を「相手に合わせて変えられる事」が理想となります。

これは、「自分の考えを伝えるテクニック」「自分が知りたい事を引き出すテクニック」となるからです。

例えば、「親方」を相手にするなら、「ムードメーカー」が理想となります。

また、「八方美人」や「職人気質」が相手なら、「親方」が理想となります。

このように、「相手にあわせてスタイルを変える」事で、「コミュニケーションの質」が上がります。

「コミュニケーションの質が上がる」とは、「自分の考えが伝わりやすくなる事」「自分が知りたい事が引き出しやすくなる事」となり、これがテクニックとなります。

なお、問題があります。

それは、「相手も相手に合わせる人の場合」となります。

これをされてしまうと、どうしたら良いのか分からず、混乱をしてしまうと思います。

しかし、落ち着いてください。

その場合は、「お話しの内容でスタイルを変える」ようにしてください。

自分の考えを伝えたい場合は、「親方」や「ムードメーカー」となります。

そして、自分が知りたい場合は、「八方美人」や「職人気質」となります。

このように、「自分が何をしたいのか?」によって、スタイルを変えるのも「コミュニケーションの質」を上げる事となります。

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simacatより一言

「聞き手に徹する」などは、「コミュニケーションスタイルを変えている事」となります。

相手の雰囲気を読み取り、意識をせずにスタイルを変えられるようになると、「コミュニケーションが苦手」と感じる事は確実に減ります。

テクニックだと思い、身につけて頂きたいと思います。

時々、「相手が怒鳴っているから怒鳴る」という場面があります。

これも、「コミュニケーションスタイルを変えている事」となるのですが、これは良い事ではありません。

「コミュニケーションは相手があって成り立つ物」です。

しかし、この時の「相手」は、一人とは限りません。

「怒鳴るスタイル」をしてしまうと、関係のない人にまで「悪い影響」を及ぼしてしまいます。

相手が「怒鳴るスタイル」をした場合は、「お話しを終わらせてしまう事」をおすすめします。

例えば、「考えを整理したいので、お時間をいただけますか?」などとなります。

「相手を刺激しないような終わらせ方」が難しいようならば、「お手洗い」などでも構いません。

大事な事は、「相手のスタイルに飲まれない事」となります。

なお、どうしても納得ができず、「怒鳴るスタイル」で対抗したい場合となります。

その場合は、誰もいない場所で、誰にも影響を与えない状態でおこなってください。

ただし、暴力沙汰とならないように、しっかりと「自分をコントロールできる状態である事が条件」となります。

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