文章を書くのが苦手な方に克服する為のコツを解説!

猫 社会人へのアドバイス

文章を書くのが苦手という方は多いのではないでしょうか?

「書けと言われても何を書いて良いのか分からない」とか「書いた物を読んでみると内容が入ってこない」などの体験があると文書を書く事が更に嫌になってしまいます。

今回は文章を書く為のコツを投稿いたします。

やり始めた時は面倒と思うかも知れませんが慣れてしまえば苦痛では無くなりますので、お試しください。

文章を書くのが苦手な方に克服する為のコツを解説!

構成を考えよう

文章を書く為には「構成」が重要となります。「Blogの立上げ」を例に文章を作って行きます。尚、あくまでも例ですので実際にBlogを立上げたお話しではないので予めご了承下さい。

まず初めに頭に浮かぶのは

Blogの立上げ

となりなります。これを「タイトル」とします。これが文章のテーマとなります。

次にBlog立上げの際に行なった作業を箇条書きにすると「Blog立上げのキッカケとテーマ」「ドメインの作成」「サーバーの準備」「Blog環境の構築」「Blog作成」の流れとなります。

Blogの立上げ(テーマ)

Blog立上げのキッカケとテーマ

ドメインの作成

サーバーの準備

Blog環境の構築

Blog作成

書き出した作業を見出しとします。

次に「Blog立上げのキッカケとテーマ」「ドメインの作成」「サーバーの準備」「Blog環境の構築」「Blog作成」の各項目の中で更に行なった作業を順番に加えて行きます。これを繰り返して行くと大まかな「構成」が出来上がります。

初めに書き出した作業を「見出し1」とし各作業を深掘りしていき、深掘の深さを見出し1〜見出し3にて表しています。長文となった時、何処が見出しだったのかを把握しておく為です。

Blogを立上げる(テーマ)

Blog立上げのキッカケとテーマ(見出し1)

Blog立上げのきっかけ(見出し2)

・・・文章・・・

Blogのテーマの検討(見出し2)

・・・文章・・・

ドメインの作成(見出し1)

ドメイン名の候補を決める(見出し2)

ドメイン名の候補を決めた理由(見出し3)

・・・文章・・・

ドメイン名を購入できる会社の選定と取得(見出し2)

ドメイン名を購入できる会社の選定の理由(見出し3)

・・・文章・・・

サーバーの準備(見出し1)

サーバーは借りる事に決めた(見出し2)

サーバーは借りる事に決めた理由(見出し3)

・・・文章・・・

サーバーを借りる会社の選定(見出し3)

・・・文章・・・

サーバーを借りる会社の決定理由(見出し3)

・・・文章・・・

Blog環境の構築(見出し1)

Blog環境の構築(見出し2)

Blog環境を構築する内容(見出し3)

・・・文章・・・

Blog環境を構築した結果(見出し3)

・・・文章・・・

Blog作成(見出し1)

・・・文章・・・

構成を見直す

作成した構成を見直して下さい。

抜けている内容がないか?順番に問題がないか?が主な確認点となります。

ここで抜けている作業があった時は追加しします。また流れに違和感がある時は入れ替えを行います。

構成の内容に沿って文章を書き出す。

文章を書き出す際は文章の最小単位である「いつ、どこで、何が、何をした」を徹底して下さい。

「いつ」や「どこで」は文脈により省く事はできますが「何が」がないと指している物が分からなくなります。

文章を書き始めた当初は慣れるまで、文章が最小単位となるように見出しを細分化するのも良いと思います。

まずは文章を書く事に慣れる事が重要です。

文章のテクニックを磨くには本を読むしかありません。ただし、小説など登場人物の個性を言葉で表しているような物は避けて、文脈や表現がしっかりしているビジネス系の雑誌や本が良いと思います。

構成を考えるツール

ノート

物事を書く基本のツールです。

誰でも使えると思いますし、実際に使われている方も多くいらっしゃいます。

ノートは才能のある方であれば非常に有効なのですが慣れるまではお勧めできません。

例えば構成に修正が発生したとします。そうするとノートをどうするか考えてしまい、本来の構成を考える事に集中ができなくなってしまいます。

付箋やカード

修正が発生した時に付箋やカードであれば場所を置き換えるだけで済みますので構成に集中する事ができます。

ただし、文書が出来上がると不要となり、それがゴミとなってしまいます。

残しておいても良いのですが場所をとってしまいます。

パソコンソフト

一番お勧めです。

場所の移動や挿入もそれほど苦にはなりません。

作成後に保存をしても場所をとる事はありません。

尚、構成の内容に不要と思われる点があっても、後に必要となる事もあるので「不要」などのコメントや背景色を変更するなどして削除はしない様にしましょう。

ブレインストーミングとKJ法

ブレインストーミングとKJ法という物をご存知でしょうか?

ブレインストーミングとは思いついた事を挙げていく手法です。挙げる事についてはなんでも良いのでテーマに関して伝えたい事を先ずは挙げて行きます。

そしてKJ法はブレインストーミングにて挙げられた事柄を関連性のある事でまとめます。

KJ法にてまとめられた事柄を順番に並べれば構成が出来上がります。

今回、例えで挙げさせて頂いた例は作業を行なった順に内容を詳細化させて行きましたが、ブレインストーミングとKJ法は逆に積み上げていく形となります。

ご自身に負担が無いやり方を選んで頂ければと良いと思います。

注意点

見直し

文章を書き終えた時、一番初めに行う事は読み直しです。

読み直しを行い、文脈に問題がある様でしたら構成の見直しや文章の見直しを行います。

見直しは何回行なって不足はありません。

訂正

構成が出来上がり、実際に書き始めると「何かが違う」と思う事があります。

そして、構成に無い事を書き始めてしまう事があります。

構成に無い事を書き始めると前後の関係が壊れてしまう可能性があり、最悪テーマと一致しない内容となる事があります。

従って、文章を書き始めたら、「何かが違う」と思っても構成通りに書き続けて下さい。

どうしても修正の必要があると感じた時は構成の見直しから行うようにしましょう。

最後に

文章は残す事が目的です。

自分が作成した物でも後から読み返すと内容に不明な点が出てくる事があります。

それが気付きなのです。その気付きにて、もっと良い文章の書き方を身につける事ができるのです。

従って文章を書く事が苦手な方は先ず自分に対して文章を作成しましょう。

そして、いきなり長く難しい文章を書く必要はありません。

今回の投稿にて「箇条書き」の技術は取得できた筈です。

文章は箇条書きを上手く繋ぎ合わせる事です。

よって、先ずは書く事です。雑誌や本を読んで文章の構成や言い回しを勉強する事でさらに内容は洗練されていく筈です。

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