上司や先輩、父親や母親など、お小言を言う人にイライラ?!要求として受け止めて改善すれば良いだけです!!

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上司や先輩、父親や母親など、お小言を言う人にイライラ?!要求として受け止めて改善すれば良いだけです!!

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はじめに

「親や先輩や上司」などに、「お小言(オコゴト)」を言われる事があると思います。

大抵は、「また始まった」と思うのではないでしょうか。

「お小言」は、「お説教」にも似ているのですが、それほどの「強烈な気迫」は感じません。

どちらかと言うと、「理解をしてくれれば嬉しい」程度の印象ではないでしょうか。

実際に、「お小言」を言う人も、「その程度の気持ち」ではないかと思います。

今回は、「お説教」と、わざわざ別の言葉となっている「お小言」について、触れたいと思います。

お小言とは

「お小言」とは、「細かい事の指摘」や「文句、苦情、不満を並べる」事となります。

これは、「お小言を言う相手に対する改善の要求」が目的となります。

例えば、家では親から、「洋服が脱ぎっぱなし」「お皿を片付けない」「スマホばかり見ている」などの、「お小言」があったとします。

これは、親から「洋服を脱いだら、洗い物として、まとめて欲しい」「食べ終わったら、お皿を流し台に持っていって欲しい」「たまには会話をして欲しい」などの「要求」であり、「改善して欲しい事」となります。

お仕事の場面でも、「先輩や上司」から、「そういう所がダメ!」「どうして、そうなるの?」「いつも、言っているだろう!」などの「お小言」があります。

これらは、「ダメだった行動と同じ事をするのは止めて欲しい」「考えもなく動くのは止めて欲しい」「言った事を理解して欲しい」という「要求」であり、「改善して欲しい事」となります。

お気付きだと思いますが、「お小言」は「お説教」が簡略化された物となっている場合が多くあり、何度も「お説教」して、「改善」が見られない時に、「お小言」となります。

そして、「お小言」には、主に「2つの事柄」があります。

1つは「相手の為になる事」、もうひとつは「自分の為になる事」となります。

1つ目の「相手の為になる事」とは、「お小言を言われる人」に問題があり、「改善はその人の為になる事」と考えられます。

したがって、「改善の要求」である「お小言」は、「改善」されるまで、続く事となります。

2つ目の「自分の為になる事」とは、「お小言を言う人」が「お小言を言われる人」に対して、「文句、苦情、不満」があり、それがストレスとなっている場合です。

これは、「お小言を言われる人」の為ではなく、「お小言を言う人の為の、改善の要求」となります。

「お小言を言われた人」は、その「お小言」で、「改善をするか、しないか」の判断を迫られる事となります。

もちろん、「改善」をしなければ、「お小言」は続く事となるのですが、「お小言を言われる人」は、その「お小言」により、「文句、苦情、不満」が生まれます。

そして、「お小言を言う人」「お小言を言われる人」、両方が互いに「お小言」を言い合う事で、「ケンカ」となります。

「自分の為になる事」の「お小言」が、「ケンカ」に発展をした時は、「文句、苦情、不満」について、「譲れる部分」「諦める事ができる部分」を見つける努力をしないと、終わる事はありません。

お小言の中のヒントや答え

お小言の中には、「改善」する為の「ヒントや答え」が、隠れています。

お仕事の場面で、「上司や先輩」からの「お小言」が減らない場合、「改善できていない事」が分かります。

この時、「自分の否定」をしても意味がありません。

それよりも、「なぜ、改善できないのか?」、その理由を考えてください。

「上司や先輩」の言っている事が、理解できていないのかも知れません。

その場合は、「上司や先輩」の「要求」を整理してください。

毎日のように「お小言」があるなら、それはチャンスです。

その「お小言」の中から、「要求している事柄」を聞き取ってください。

もし、少しの勇気があるならば、「お説教」を受ける覚悟で、「どうしたら、要求を叶えられるか?」を直接、聞いて見ましょう。

「今まで、散々言ってきただろう!」と、叱責を受けるかも知れませんが、理解ができず、「改善できていない」のは事実です。

叱責を受けたとしても、再度、「要求」を理解して、「改善」をするようにしてください。

なお、「要求」が理解できた時でも、「自分の能力を大きく上回っている」場合があります。

この場合、すぐに「改善」をする事はできません。

少しずつ、「能力」を上げていく事が「要求」に対する、「改善」となります。

「上司や先輩」の「お小言」は続くと思いますが、この「お小言」の内容で、「どこまで改善が進んでいるのか?」「どれくらい改善できたのか?」の「指標」とする事ができます。

「お小言」を「客観的な意見」として聞いて、「自分の努力の成果」を確認するようにしてください。

お仕事の場面でのお話しを中心としましたが、これは家庭の中のお話しにも、置き換える事ができます。

「お小言」は、「お小言を言う相手」に対する「要求」なのですが、その「要求」を満たしたいと思うならば、まずは「理解」が必要となります。

そして、「要求」を満たす「改善」を行いながら、「お小言」を聞いて、「現在の状況の確認」をするようにしてください。

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simacatより一言

「お小言」が繰り返される原因のほとんどは、「お小言を言う人の説明不足」です。

「説明不足」により、「理解」が難しくなります。

よく、「お小言を言う人」に限って、「何度、言ったら分かるのか?」と言います。

これは、「何度も言わないで済む説明」をしていないからです。

「お小言」を言う人は、「一方通行」となりがちで、「相手の事を考えられなくなる傾向」があります。

もし、「お小言」を言う機会がある時は、「説明不足」とならないように、また「押し付け」とならないように、ご注意ください。

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