約束が守れない?!病気や障害なのかもしれない?!それでも何とか改善したい?!

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約束が守れない?!病気や障害なのかもしれない?!それでも何とか改善したい?!

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はじめに

「約束を守れない人」は存在します。

「約束を守れない人」に、「振り回された事のある人」、もしくは今も「振り回されている人」がいるかも知れません。

しかし、「全ての約束を守れない人」が、「約束を守らない人」ではありません。

「約束が守れない事」によって、本人も悩んだり、苦しんだりしています。

「約束が守れない人」について、どうしたら「約束を守れるようになるのか?」について、触れたいと思います。

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約束を守らないとどうなるのか?

「約束を守らないと、どうなるのか?」というと、「信用や信頼」を失っていきます。

例えば、約束をする相手が「友人」だとします。

約束には、「待ち合わせ」「物の貸し借り」「隠し事」など、色々な事柄があります。

そして、「待ち合わせに遅れる」「借りた物を返さない」「隠し事をバラす」などが、「約束を破る事」となります。

もちろん、「約束の重要度」にもよりますが、通常、1回や2回ほどなら、許される場合があります。

しかし、「約束を破る事」が何回も続くと、「約束をする意味がない」と判断されます。

その結果、「信用や信頼をする事ができない人」と、評価されます。

「約束」とは、「信用や信頼」が存在しないと、おこなう事はしません。

なぜならば、「約束をする」とは、「損失を受けるリスクがある行為」となるからです。

例えば、「待ち合わせ」ならば、「時間的な損失」が発生する可能性があります。

「物を貸す」ならば、「物質的な損失」が発生する可能性があります。

「隠し事」ならば、「精神的な損失」が発生する可能性があります。

「約束が守れない人」と、「約束」をしてしまうと、「約束を守ったり信用した方だけが、損失を受ける可能性が高くなる」からです。

「約束」とは、「損失を自分だけが背負う事がないようにする行為」です。

だから、「約束をする相手」には、「信用や信頼が必要」となります。

約束を守れない人は約束を破る事の恐怖と戦っている

「約束を守れない人」に視点を向けたお話しとなります。

「約束を守れない人」は、常に「約束を破る事の恐怖」と、戦っています。

「約束を守れる人」からすると、「自業自得」と思うかも知れません。

しかし、「約束を守れない人」の中には、「どうしても約束を守る事ができない人」が存在します。

「わざと約束を守らない」のであれば、特に問題はありません。

この場合は、「信用や信頼を自ら失う行為をしているだけ」なので、この部分を「考え直せば良いだけ」となります。

しかし、「どうしても約束を守る事ができない人」は、常に「約束を守るつもり」で、考えて行動をしています。

しかし、「約束を破る結果」となってしまいます。

この結果、学校や会社などの「集団や組織からの信用や信頼」を失います。

そして、「親や兄弟や友人からの信用や信頼」を失います。

「約束を破る事の恐怖」とは、「信用や信頼を失う事に対する恐怖」です。

「約束を守れない人」は、常にこの「恐怖」と戦っている事となります。

そして、その恐怖が続くと、「自分で自分を信用や信頼をする事」ができなくなります。

自分は、「集団や組織と関わる事」「人と関わる事」で、「迷惑をかける存在」「不愉快な思いをさせる存在」と考えます。

この結果、「自分は不要な存在」「人として価値のない存在」と考え、「自分の存在について、否定的な事ばかりを考えてしまう」事となります。

約束を守る為に

「約束を破る事の恐怖」から逃れる為には、「約束を守れるようになる」しか、方法がありません。

当たり前の事と思われがちですが、今まで「約束を守れない人」には厳しい行動となります。

まず、「約束を守れない人」がおこなうべき事は、「約束をしない事」となります。

「約束」をして、「信用や信頼」を失うならば、はじめから「約束」をしない事で、「約束を破る事の恐怖」と戦う必要がなくなります。

もし、どうしても「約束」をする必要があるならば、「小さい約束」からおこなうようにしてください。

この「小さい事」とは、「約束をする相手の損失が少ない事」となります。

例えば、「夕食を奢る約束」と「アメ玉1個をあげる約束」では、どちらが「約束をする相手の損失」が小さいでしょうか?

例えば、「沖縄旅行へ行く約束」と「近所の公園へ行く約束」では、どちらが「約束をする相手の損失」が小さいでしょうか?

この事を考えて、「約束をする相手の損失が小さい事なら、約束が可能」と判断をしてください。

あと、「自分の生活リズムに合わせた約束」も重要となります。

特に、「待ち合わせで、毎回大遅刻」は、「生活リズムにあっていない約束」です。

「約束を破る事の恐怖」を味わうくらいなら、なるべく「自分に都合の良い状態での約束」「自分が約束を守りやすい状態での約束」をしてください。

最後にお仕事の場面での約束となります。

「欠勤」や「遅刻」などは、生活リズムをお仕事に合わせるしかありません。

もし、「欠勤」や「遅刻」が理由でお仕事を解雇されてしまった場合は、今後のお仕事の条件は「自分の生活リズムにあったお仕事」とする必要があります。

ちなみに、「作業の納期」が守れないなどがありますが、これは「作業の難易度」が問題となる場合があります。

これも、「自分の技量や経験」から、「自分に都合の良い納期」をできる限り設定するようにしてください。

「自分に都合の良い納期」が認められず、「無理な納期」で作業をさせられる場合もあると思います。

しかし、その納期が守れなかった場合は、「約束を破った事」にはなりません。

これは、「無理な納期を設定した人に問題がある」と考えてください。

simacatより一言

「約束を守る人」からすると、「約束を守れない人の考え方」は、理解できないと思います。

そして、「考えを理解できない」事から、約束を破られた方が、「損失」を受け、さらに「不快感」を感じる事となります。

したがって、「約束を守れない人」に対しては、防衛策として、「信用や信頼ができるライン」を決めておく必要があります。

一番分かりやすいのが、「約束を破られる回数」となります。

このラインを超えた時、「信用や信頼をしない」と決める事で、「不快感」を減らす事ができます。

ただし、それをする場合は、「自分自身も約束を守る事」を意識する必要があります。

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