トライアンドエラーとは?!試行錯誤を繰り返して失敗に備えよう!!

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トライアンドエラーとは?!試行錯誤を繰り返して失敗に備えよう!!

聞き流し用動画(YouTube)

社会人へのアドバイス:トライアンドエラーとは?!試行錯誤を繰り返して失敗に対する備えを学ぼう!!

はじめに

良く、「まずは動く事」と耳にします。

確かに、何事も、やってみないと始まりません。

やってみて、間違えてしまった時、それも経験となり、「今後、間違えない為のヒント」になります。

成功した事も、失敗した事も、経験として蓄積され、それが今後に生かされる事となります。

だから、「まずは、動く事」となります。

ただ、「失敗」は「怖いもの」です。

「怒られる」とか「能力を疑われる」など、色々な事を考えると、「動く事」に「恐怖や、ためらい」を感じてしまいます。

これを防ぐ為の魔法の言葉が、「トライアンドエラー」となります。

よく分かりませんが、この言葉で「動く事」ができる人も、いるのではないでしょうか。

今回は、「トライアンドエラー」に触れたいと思います。

実は、何でもかんでも「トライアンドエラー」と言って、おこなうのは、危険な行為となります。

「トライアンドエラー」にも、「備えが必要」という事となります。

逆に、「備え」があれば、「身軽に動く事」が可能となります。

トライアンドエラーとは

「トライアンドエラー」は、本来は「試行錯誤という意味」です。

「試行錯誤」は、「何回も失敗を繰り返して、徐々に正しい答えを導き出す」という意味となっています。

そして、「試行錯誤」を英語にすると、「Trial(トライアル)」「And(アンド)」「Error(エラー)」となります。

「Trial(トライアル)」は、「試す、実験、試行」という意味です。

「Error(エラー)」は、「誤り、間違える」という意味です。

しかし、「トライ・アンド・エラー」で覚えている人が多いと思います。

「Try(トライ)」は、「試みる、やってみる」などの意味となりますし、英語の発音でも、「トライアル」の「アル」の部分が聞き取りづらいので、仕方のない間違いだと思います。

普段は「トライアンドエラー」と口にしたり、書いたりした方が、まわりの人に伝わると思いますので、あまり気にする必要はありません。

英語で記述をする必要がある時のみ、お気をつけください。

そして、「試行錯誤」ですが、主に「実験」で利用される行動となっています。

まずは、「仮説」を立てます。

そして、その「仮説が正しい事を証明する」為に、「実験」を行います。

「実験」をはじめた当初は、「仮説通りの結果」とならず、「失敗」が続く事となります。

しかし、その「失敗」について研究をし、「内容を修正」して、ふたたび「実験」をおこないます。

これの繰り返しが、「試行錯誤」となります。

「試行錯誤」は、「試行」と「間違え」が組み合わされた言葉となっています。

したがって、「試行錯誤を繰り返す」とか、「試行錯誤する」などの言葉は、「やってみて、失敗をする」という意味で利用されます。

お仕事の場面でのトライアンドエラー

「お仕事の場面でのトライアンドエラー」とは、経験の積み上げを意味しています。

お仕事では、「知識や技術」があっても、それらを「上手に利用する事」が求められます。

「上手に利用する事」とは、かなりザックリとしたイメージで困ると思います。

しかし、「正解がない」ので、どうしても、このような表現となってしまいます。

「どのような手段でも売上をあげられたら、正解」ならば、「悪事も許されるのか?」となります。

「お客様が笑顔になれば、正解」ならば、「その為に従業員が犠牲になっても良いのか?」となります。

お仕事では、「正解」は分からないのですが、「間違いを減らす事」ならば、実現可能です。

その方法が「トライアンドエラー」により、「間違えを知る事」となります。

「間違えを知る事」で、「間違えを繰り返さない工夫」ができるようになります。

「間違えたくない」と思うかも知れませんが、間違えないと、間違えを知る事ができません。

「まずは動く事」となり、間違えてしまった時は、「間違えを繰り返さない工夫」を経験として積み上げる事が、「トライアンドエラー」となります。

トライアンドエラーの備え

「トライアンドエラーの備え」として、おこなっておくべき事があります。

「実験の試行錯誤」のお話しで、「仮説をたてて検証する」としていましたが、お仕事の場面では、「予測」が必要となります。

「まずは動く事」も大切ですが、それは「なんの考えもなく、動く事」ではありません。

「その行動がなぜ必要なのか?」を考えて、「理想と思える行動の結果」を「予測」してください。

この「予測」は、「自分の知識や技術を集めた物」でも構いませんし、「誰かに聞いた事」でも構いません。

動いた結果、もし間違いがあった時、「どこが間違っていたのか?」「どこを直せば良いのか?」を知る事が「トライアンドエラー」の目的でもあります。

逆に、何も「予測」をしていないと、「間違えたポイント」が分からず、経験を積み上げる事ができません。

したがって、まずは「予測」が必要となります。

そして、よくあるのが、この「予測」の範囲が広すぎて、考える事ができない場合です。

この場合、「行動」を一つ一つの「動き」に分解をして、一つ一つの「動き」について、「予測」をしてください。

「動き」がつながって、「行動」となります。

「間違い」があった時、「どこの動きに問題があったのか?」が、見つけやすくなりますし、直す事も楽になります。

simacatより一言

「動き」のつながりが、「行動」となります。

この「行動」を「トライアンドエラーで実験をする」、そして、問題があれば、知る事ができ、直す事ができます。

気をつけて頂きたいのが、問題があり、その問題を見直す時です。

「問題のある動き」以外についても、「本当に間違っていなかったのか?」の確認が必要となります。

環境や状況の変化により、「動きのつながりの中」に、今までは問題がなくても、問題が生まれる事があるので、注意が必要となります。

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