お仕事での目標が思いつかない?!ぜんぜん浮かばない?!目標を見つけるヒントをご紹介?!

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お仕事での目標が思いつかない?!ぜんぜん浮かばない?!目標を見つけるヒントをご紹介?!

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はじめに

お仕事をしていると「目標設定」という言葉を耳にする事があります。

「目標を設定する事」なのですが、その目標が「まったく思いつかない」「全く思い浮かばない」、それで悩んでしまう人がいます。

「目標」を考える事で悩んでしまうのは、「精神的な負担」もありますし、何より「時間の浪費」となってしまいます。

「目標」が思い浮かばず、悩んでしまった時の為に、「そもそも目標ってなんだっけ?」という所から考えて、整理をして頂ければと思います。

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目標とは

「目標」について、おさらいをしましょう。

「目標」とは、「目的へ向けた標(シルベ)」となります。

「標とは?」の前に、いまさらかも知れませんが、「目的」の意味についても振り返っておきます。

「目的」とは、「目に見える的(マト)」なのですが、「実際に目に見える事柄」に限った物ではありません。

したがって、「見る事ができる範囲」「考える事ができる範囲」で、「自分が理想とする状態」「自分が目指すべき状態」が、「目的」となります。

そして「標」となりますが、これは「目的に向けての目印」となります。

「目的に向けての目印」となるので、「目的」がないと「標」は意味のない物となります。

例えば、登山があります。

この登山で、「山頂へ行く事が目的」だとします。

そして、「麓(フモト)方面」「麓まで300メートル」や「山頂方面」「山頂まで500メートル」などの標識が、「標」となります。

一般的に「道標」と呼ばれています。

登山の場合、「山頂までのルート」を知る事で、「道に迷わない」「時間の想定ができる」などの利点があります。

なお、登山の場合は、闇雲に山に登っても、道に迷い、命を危険にさらす可能性が高くなるので、必ずお調べください。

しかし、実際に山頂まで歩き始めた時、「自分がどこにいるのか?」「山頂までどれくらいなのか?」が分からなくなります。

これらの情報を「標」である「道標」により、知る事ができます。

そして、「標」となる「道標」から得られた情報で、「山頂までの距離」「水や食料の配分」「体力の維持」などをおこなう事ができます。

また、「下山の判断」「目的地の変更」なども、「標」となる「道標」によっておこなう事ができます。

したがって、登山をおこなう時は、この「標」となる「道標を「目標」にして、「目的」となる山頂を目指す事となります。

登山に限らず、「目的」があるなら、どのような事柄にも「目標」を作る事ができます。

「目標」は、「目的に向けて何をするべきか?」「今の自分の行動は目的に向かっているのか?」、これらの事を知る為の情報となります。

目標が思いつかない

まったく、目標が思いつかない時、「目的」の再確認をおこなうべきです。

「目標」とは、「目的に向けて何をするべきか?」をあらわした物です。

そして、「目標」により、「目的に向かっているのか?」を知る事ができます。

したがって、はじめに「目的」を整理する必要があります。

もし、「目的が分からない」という場合は、「今の自分の状況で不満な事」を考えてください。

もちろん、「すぐに不満が解消できる事柄」は、すぐに解消してください。

そして、これは「お仕事に関係のない事」でも構いません。

そして、「このような自分だったら、不満は解消できる」と想像をしてください。

この想像が、「大きな目的」となります。

この「大きな目的」から、「お仕事の場面でできる事柄」を抜き出してください。

これが、「お仕事での目的」となります。

そして、この「お仕事での目的」について、「何をするべきか?」を考えてください。

これは、はじめは「非現実的な事柄」でも良いのですが、最終的に「現実的な事柄」となるまで、考える必要があります。

そして、この「現実的な事柄」が「目標」となります。

もちろん、急に「目的」を果たす事はできません。

「実現可能な事柄」から、順に「目標」としてください。

なお、この「目標」に対して、期間を意識したものが「目標設定」となります。

これは、半年間や1年間などの期限を作って、その中で「目標を実現する事」となります。

会社や職場によって、「昇進試験」や「資格試験」などがある場合、これらの合格を「目標」とするように指導される場合があります。

これは、「目的」がハッキリとしている為、「自分が実現可能な行動」を「目標」とすれば良いだけとなります。

なお、その「目標」について指導されてしまう場合があり、これが原因で「目標が思いつかない」と考える人もいると思います。

この場合は、すでに「自分が考えた目標」ではなくなっている可能性があります。

指導されて悩んでいる場合は、その「指導をした人が望んでいる事」を「目標」とした方が良い場合もあります。

しかし、「目標」が達成できなかった場合、「評価が下がる可能性」があります。

「強要」に近い性質があるので、注意が必要となります。

お仕事での「目的」とは、お仕事をおこなう中で、「自分が理想とする状態」「自分が目指すべき状態」になる事です。

「今の状態」から、「自分が理想とする状態、自分が目指すべき状態になる為に必要な事柄」が、「目標」となります。

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simacatより一言

「目標が思いつかない」時、「格好の良い目標」を考えている可能性があります。

しかし、「実現性がなさ過ぎる目標」は、「格好の悪い結果」となります。

あまりにも、「自分の能力とかけ離れた目標」の場合、その目標の手前に、「実現可能な目標」を作るようにしてください。

「目標」は、「達成感」を与えてくれる物です。

この「達成感」が、次の「目標への後押し」となります。

そして、残念ながら「達成感」は、「実現が難しい目標」の方が強く感じます。

したがって、「実現が簡単な目標」では、「達成感」は弱くなります。

とはいえ、いままで「目標」を作っていなかったのであれば、「簡単な事柄から慣れていく」という考え方もあります。

「目標」をお仕事だと思わず、「自分が理想とする状態」「自分が目指すべき状態」にする事と考えて、「実現に向けた行動」をして頂きたいと思います。

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