理論武装とは?!理論武装の考え方を知り使い所を知り対処法を知る!!

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理論武装とは?!理論武装の考え方を知り使い所を知り対処法を知る!!

聞き流し用動画(YouTube)

はじめに

「理論武装」という言葉を耳にした事はありますか?

これができる人は、とても頭が良い人のイメージです。

確かに、「頭の回転も早く、記憶力が良い人」だと思います。

そんな風になれるのは、憧れでもあります。

ただ、「理論武装」はうまく使いこなさないと、「単なる面倒な人」「理屈っぽい人」となってしまいます。

使う場所を選ばないと、優れた能力も「宝の持ち腐れ」となるので、注意が必要です。

理論武装とは

「理論武装」とは、様々な批判に対処できるように、理論を準備し、「自分の考えが正しい事」を証明する事です。

「武装」は、「戦う為の装備」という意味となります。

少し乱暴な言い方ですが、「自分の考えが正しい」という事を相手に押し付ける為に、「理論」を「攻撃や防御の道具」として使用します。

本来は、「提案や交渉」などの場で、相手が「否定や疑念」を抱いた時に、的確な理論で説明をして、「否定や疑念」を解消する事が目的となります。

冷静に自分の考えを伝え、相手に心から「納得」をして頂く為の行いとなります。

理論武装の考え方

「理論武装」には、「理論」が必要となりますが、この「理論」は2つの視点が必要となります。

  1. 自分の考えを「自分」に対して、客観的な視点で「理論」を考える。(自分の理解)
  2. 自分の考えを「相手」に対して、客観的な視点で「理論」を考える。(相手の理解)

「理論」とは、相手に自分の考えを「整理」させ、「イメージ」させ、「予測」させる為の説明となる為、相手により「理論」は、変わります。

「理論武装」の難しい所は、「相手の立場や状況」を考えて、適切な「パターン」をイメージする必要がある点です。

しかし、「自分の視点」でも「相手の視点」でも、考えるのは「自分」となっており、「経験」がないと、「発想」する事ができません。

したがって、「理論武装」は「経験」により、その強さは変わり、「経験」を積むほど「気を配る視点」が増える為、強固な物となります。

とはいえ、「経験」が浅いからといって、諦めないでください。

「経験」は、「先輩の意見」や「専門書を読む」などで補う事ができます。

理論武装の使い所

「理論武装」は、しっかりと使い所を理解するべきです。

「理論武装」は、「理詰め」という側面があります。

「理詰め」とは、「理屈で押し通す事」です。

なんでもかんでも「理屈」では、「理屈っぽいウザい人」と思われてしまいます。

また、「理論武装」は「理論で戦う為の準備」です。

戦う必要のない相手にまで、「理論武装」をするべきではありません。

例えば、部下や後輩に対して、お仕事を教える時、「理詰め」で説明をする人がいます。

仮に「提案や交渉」などの準備ならば、リハーサルの意味も含めて、「理論武装」も悪くありません。

しかし、純粋にお仕事を教える事が目的ならば、「理論武装」は解除して、部下や後輩から教えてもらう姿勢が重要です。

分からないフリをして、質問をしてください。

その質問により、部下や後輩は「理論」を身につける事となります。

理論武装の対処法

「理論武装をされた際、どのように対処をするのか?」となります。

そもそも、「正しい考え」を「理論」により説明をして、相手に「理解」をさせるのが、「理論武装」の目的となります。

もし、自分が理解をする事ができなければ、「納得」をしなければ良いだけとなります。

しかし、「理論武装」をする人にありがちなのが、「感情的」となる事です。

「不機嫌になる」「声を荒げる」「乱暴になる」など、自分の考えが伝わらない事に、苛立ちをあらわします。

そして、最終的には、理解ができない人を「貶す(ケナス)」行為に、発展する場合があります。

この様な状態の人を前にしたら、「納得せざるを得ない状況」となってしまいます。

しかし、ここで絶対に「納得」はしないでください。

ここで「納得」をしてしまうと、それも相手の手札の一つとなってしまいます。

「感情的」となられてしまった時は、相手にする事はやめて、仕切り直してください。

上司や先輩などを相手にしている時は、「トイレ」などが良いでしょう。

お客様の場合は、「会社に持ち帰り検討する」など、適当な言い訳をして、次回の約束をして、解散をするようにしましょう。

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simacatより一言

人の欲求には、「征服欲」という物があります。

「征服欲」とは、「相手を思い通りにしたい」と思う欲求です。

相手に反論ができないくらい、完璧な「理論武装」を経験した時、気持ちが良くなってしまう人がいます。

この様な人は、「征服欲が強い人」と言えます。

「征服欲」が悪いわけではありませんし、誰にでもある欲求です。

しかし、強すぎると、自分の思い通りにならない事に対して「怒り」を感じてしまいます。

自分の欲求をコントロールする為にも、「理論武装」の使い所を見極めるようにしてください。

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