頭を下げてお願いされると断れない?!断る勇気が必要な時もある!!

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頭を下げてお願いされると断れない?!断る勇気が必要な時もある!!

はじめに

社会人になり、お仕事をしていると、「頭を下げてお願い」をされる事があります。

「頭を下げられる」程なので、特別で重大な「お願い」だと理解できます。

「頭を下げて、お願いをする」人の立場も、役職が高ければ高い人ほど、断りにくくなるのも理解できます。

しかし、安易に聞き入れてしまうと、自分が不利な状態となる可能性があります。

どの様な状態で「お願い」をされたとしても、「自分には可能な事なのか?」、「自分にメリットがあるのか?」を冷静に、しっかりと考える必要があります。

そして、デメリットだらけであるなら、お断りをする事も必要となります。

なぜ自分なのか?

「頭を下げて、お願いをされる」事で、つい確認をしそびれてしまう事があります。

それは、「なぜ、自分なのか?」「自分に何を求めているのか?」です。

「人がいないから」など、誰でも良いから穴埋めしたいという理由であれば、真剣に考えるだけ無駄となるでしょう。

引き受けても良いなら引き受け、そうでない場合は、他を当たって下さいと言い、丁重にお断りをしましょう。

もし、「あなたの、能力が必要」とか「まとめ役の経験をして欲しい」など、特別な理由や目的があるなら、自分の将来にも関わる事ですので、しっかりと考える必要があります。

いずれにしても、「自分だけなのか?」、「誰でも良いのか?」はハッキリと確認しておきましょう。

お願いを聞いた時のメリットとデメリットを考える

「お願い」を聞いた時、自分にとっての「メリット」と「デメリット」を考えましょう。

例えば「誰でも良いから穴埋めしたい」場合で、理由が「何かの理由で人が辞めていった」時とします。

「メリット」は、辞めた人の変わりに作業を行い、想定以上の成果を出し、「自分の評価を上げる事に繋げられる可能性がある」点です。

「デメリット」は、何かの事情で人が辞めたので、殺伐とした環境で、「メンタルへの負荷を強いられる」かも知れない点です。

「誰でも良いから穴埋めしたい」場合は、「デメリット」の方が強く感じます。

一方、「能力」や「経験」を期待されている場合です。

「メリット」は、「能力」を活かす事ができたり、「経験」を積む事ができたり、注目をして頂ける点です。

評価は「評価するポイント」を「評価をする人」に見てもらわないと、意味がありません。

その点、「お願い」をされた時点で、「評価ポイント」が明確なので、あとは存分に力を発揮すれば良いだけとなります。

「デメリット」ですが、「期待に添えなかった時」となります。

この時、早々に「お願い」を反故にして頂けるのでしたら良いのですが、それができない場合、「屈辱的な日々を送る事となる可能性がある」点となります。

こちらについても、デメリットは厳しい物となります。

しかし、「メリット」も「デメリット」も、その時の自分が考える事です。

自分にとって、どちらに重きを置くのかにより、選択をすれば良いでしょう。

そして、あまり「デメリット」に固執し過ぎても、自分の成長に繋がらないという事を付け加えさせて頂きます。

お願いの前提や条件をしっかりと確認する

「お願い」には、「資料をまとめて欲しい」という事から、「転勤をして欲しい」まで様々あります。

さすがに「転勤をして欲しい」と言われて、何も聞かずにOKをする人は少ないと思います。

「お願い」をされた時は、「前提」や「条件」をしっかりと確認する必要があります。

例えば、「資料をまとめて欲しい」という「お願い」であれば、「資料の元ネタはあるのか?」「まとめ方はどうするのか?」が「前提」となり、「10日間必要」が「条件」となります。

「転勤」であるなら、「どこへ行くのか?どれくらいの期間なのか?」が「前提」となり、「給与などの待遇面の向上」が「条件」となります。

「前提」や「条件」があやふやな状態の場合は、それが確定した後に、改めて「お願い」にきて頂いた方が良いでしょう。

よくあるのが、「考えておいて」です。

これも、「いつまで考える必要があるのか?」を明確にしておかないと、いつまでも悶々とする事となります。

「1週間、お話しが無いようでしたら、聞かなかった事とします」など、期限を設けるようにしましょう。

断った時はどうなるのか?

「頭を下げて、お願いされた」事を、断ったとします。

その結果、人間関係に影響が出るかも知れません。

評価に影響が出るかも知れません。

しかし、これらが怖いからと、自分の気持ちを騙して、安易に引き受けてしまうと、後悔をしてしまうかも知れません。

後悔をしても、「お願いをした人」は知らんぷりをします。

なぜなら、引き受けてしまったからです。

引き受けてしまったら、責任は自分に発生してしまうのです。

従って、「お願い」に「不安」がある場合は、その「不安」を「お願いした人」に、正直に伝えましょう。

それは、「不安」の解消で、「お願い」に対する「前提」となります。

この「不安」が解消されれば、「お願い」を聞き入れても良い事となります。

逆に、「不安」が解消されなければ、「お願い」を聞き入れるべきはありません。

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simacatより一言

「頭を下げて、お願いをされる」という事は、それほど困っている状態です。

逆に言うと、非常に困難な状況であると推測されます。

従って、余程の自信が無い限りは、取り合わない方が賢明です。

もし、引き受けなくてはいけない様ならば、「自分が我慢をする代償」を求めるのも良いでしょう。

いわゆる、「ニンジンをぶら下げる」と言われている事です。

昇給や昇進・昇格など、自分の立場が良くなる様な「条件」を提示する事は、自分のモチベーションにもなります。

ただし、あまりにも大きな事を要求してしまうと、相手を怒らせてしまう可能性があるので、ご注意ください。

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