相互理解は難しい!!相手の話しを理解する為に事前に対応方法を知っておこう!!

380社会人へのアドバイス
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相互理解は難しい!!聞き方や表現の方法を考える!!

聞き流し用動画(YouTube)

はじめに

人とお話しをする機会は、たくさんあります。

お話しは聞いて、話された事を理解する事で、「相互理解」は成立します。

しかし、世の中には、「色々な人」がいます。

今回は、そんな人達のお話しをいたします。

「相互理解」をする為に、「色々な人」に対応する準備をしておきましょう。

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自分の言いたい事に集中してしまう人

自分が話したい事だけを言い連ねる人がいます。

「この答えを教えて欲しい」「今の状況を説明して欲しい」と、お願いをすると、ひたすら「自分のペース」で、「自分の言いたい事」だけを話します。

これは、「お願いをした聞き手の存在を忘れてしまっている状態」となっています。

そして、そういう人に多いのが、「前にも言いました」や「すでに報告しました」などの言葉となります。

自分が言いたい事を言って、「伝えたつもり」になっています。

この「伝えたつもり」は、「聞き手の理解を無視」しています。

上司や先輩など、目上の人に、これをやられてしまうと、非常に厳しい状態となり、自分の事を棚に挙げて、「覚えが悪い」とか「人の話しを聞いていない」などと、言われてしまいます。

また、「自分の言いたい事」に終始する為、聞き返すとイラッとされ、語気が強くなる場合もあります。

しかし、こちらも「理解」をしなくてはいけません。

語気を強くされても構いませんし、相手のペースを乱しても構いませんので、聞き手側が、「話しの流れをコントロールする」必要があります。

話しを遮ってでも、「理解しなくてはいけない事」を確認しないと、「相互理解」をする事はできません。

自分が質問をした原因を忘れてしまう人

これは年配の人に多いのですが、何か原因(疑問)があり、確認の為に質問をしてきますが、回答すると、その回答に対して質問をされます。

回答に対して、質問をされ、それを繰り返してしまうと、「何が疑問だったのか?」を見失ってしまいます。

これでは、「相互理解」以前の問題となります。

このような場合は、「書いて説明」をするようにして下さい。

「疑問に感じた原因・経緯」を「箇条書き」にして、それぞれに「回答」をしてください。

そうすると、常に「そもそもの疑問(一番初めの質問)」を確認する事が、可能となります。

また、回答をしている間の質問は、受け付けないでください。

一生懸命、理解をしようとして、質問をしていると思うのですが、「質問」と「回答」の間に、「余計な情報」を入れてしまうと、「理解の妨げ」となってしまいます。

理解しているか分からない人

「質問をして、そして答える」、会話はキャッチボールに例えられ、もし、理解ができなかったら、「質問や確認」と言う意味で、ボールは投げ返されます。

こうして、お互いの考えを「理解」する事が、「相互理解」となります。

たとえ、暴投であっても投げ返してくれれば、それに見合った形でボールを受け取り、投げ返す事ができます。

そして、このキャッチボールの終了にて、「相互理解の成立」となります。

しかし、「相手がボールを投げ返さない」場合があります。

1回ボールを投げて、キャッチボールが終わってしまうと、「本当に理解できているのか?」と、「不安」を感じる場合があります。

もし、「不安」を感じた時は、まだ「相互理解」は、できていません。

この様な場合、「相手は何を理解したのか?」の確認の為に、キャッチボールを続ける必要があります。

理解をしたフリをする人

長い会話になってしまうと、後半は理解をしたフリをして、会話を終了させたがる人がいます。

これは、「持久力」や「集中力」が続かない、「短気な人」となります。

この「短気な人」は、前半部分の内容については、問題なく理解をしているのですが、後半部分については、話しをした記憶さえ、曖昧になっている事があります。

また、長い文章だと、最後まで読んでもらう事が難しくなります。

これも、「相互理解」以前の問題となります。

この「短気な人」に理解をしてもらうには、「短気な人」のペースにあわせて、会話も文章も「短くする工夫」が、必要となります。

なお、「なにが理解できたのか?」の確認についても、「短気な人」のペースに、あわせる必要があります。

「理解できた事」について、お話しを聞き、問題がなければ、「相互理解の成立」となります。

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simacatから一言

お互いに「理解」をしないと、「相互理解」は成立しません。

自分本位になったり、相手任せになってしまうと、「一方通行」となってしまいます。

したがって、「相互理解」には、「お互いを気遣う事」が必要となります。

「どうしたら、相手に理解をして貰えるのか?」を考えて会話をして、それに慣れる事により、「スムーズな会話」となります。

「コミュニケーションが難しい」と感じる人は、まず「相手を理解する事」から、はじめてください。

「相互理解」は、「相手を理解する能力」と「相手に理解させる能力」が必要となります。

いきなり、「上手になれる事」ではないので、根気強く、日々のお仕事の中で、これらの「能力の向上」について、意識をしてください。

直接、関係は御座いませんが、最近は海外の旅行者が多くいらっしゃいます。

外国の人に道を聞かれる事も、あるかも知れません。

その時は「相手の立場」になって、「理解をする努力」をすれば、言葉の壁を超えられるかも知れません。

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