書く事

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今は電子メールやチャットアプリなどの利用で紙に書く事も少なくなっていると思います。しかし、電子メールやチャットアプリでも「書く」と言う行為に違いはありません。

今回は「書く事」について投稿致します。

私自身、書く事は苦手です。字が汚いので自分用に書いたメモでさえ読めない事があります。その様な経験も交えてお読み頂ければ幸いです。

書く事

以前に投稿致しました「話す事」と「書く事」は似ています。「考え」て「言葉」にして「口に出す」事が話す事でしたが、書く事とは「口に出す」と言う点が「書く」と言う行動に変わるだけです。

しかし、「口に出す」事と「書く」事は労力に違いを感じます。

特にペンなどを使って紙に「書く」となるとペンと紙を用意して書ける場所を探す必要があります。面倒臭いと思うのも仕方のない事です。

そして後に残る物ですのである程度の体裁が必要となりますので緊張してしまいます。

書く為には

文字を知る

「書く」事に必要な事は文字や言葉です。平仮名やカタカナ、漢字もそうです。その文字や言葉の意味を知らないと使い方が分かりません。

日本は義務教育の中で必要最低限の文字や言葉は書ける様に教育されています。何かの事情で義務教育を受けられなかった方も本を読んで勉強する事によりある程度は書ける様になります。

もし、本が苦手と言う方は小学校からの漢字ドリルを購入して勉強する事をお勧めします。今から小学生のドリルなんてと思われるかも知れませんが、書けない方がよっぽど恥ずかしいのです。

勉強する事は決して恥ずかしい事では無いので諦ずに挑戦しましょう。

文章力を身に付ける

文字や言葉を知っていても、その使い方を知らないと「書く」と言う行為は難しいです。文字や言葉をどの様に使用するのかが文書力です。文書力を身に付けるには読むしかありません。

文章の組み立て方によって様々な表現が生まれる楽しさを実感する事が出来たならば、読むことも苦痛ではなくなると思います。

文章力に自信のない方は読む物が本でもニュースでも構いませんので、色々な文章を読んで真似をしてみましょう。

応用する

「書く」と言う行為は言葉と文章力が必要となります。平仮名やカタカナばかりでは読みずらいので程よく句読点や漢字を混ぜながら行う必要があります。

読みずらい文章だと文字数が多い割に内容の把握が難しく、逆に綺麗な文章だと短くても内容は理解できます。

しかし、いくら綺麗な文章であっても使用する言葉が難しいと、これも理解に苦しむ物となってしまいます。

「書く」時の注意点として読む相手に合わせた言葉の選択が必要となります。

自分に対する備忘録やメモであるならば自分が理解できる言葉で良いのですが、自分以外の誰かに宛てる物であるなら、その誰かが読んでも分かる言葉を使用する必要があります。

多くの言葉を知っている博学者でも、読み手に伝わる言葉を使用して「書く」と言う事が重要となります。

書く事の重要性

手書きは気持ちが伝わる

私の様に字が汚いと敷居は高いのですが、手書は書き手がどの様な方なのかを想像しながら読む事が出来ます。

字が汚くても気持ちのある文字には書いた方の誠実さが伝わってきます。私も手書きの時はなるべく丁寧に時間を書けて書く様に心掛けています。

いざという時に書けない

チャットアプリなどを利用していると、その性質もあるのですが文章になっていない文章を書きます。チャットアプリでの完璧な文章は逆に読みずらさを感じるので、それ自体は問題ありません。

しかし、チャットアプリを離れて電子メールや手紙などを書く事となった時に文章が思いつかなくなってしまいます。

テンプレの文章でのやり取りであるならばそれでも良いのですが、感謝や謝罪などの文章を書く際に「ふざけてる?」と思われる様な文章とならない様にしないといけません。

その為には普段から文字や言葉、文章力を慣らしておく必要があります。

最後に

最後までお読み下さり有難う御座います。

「書く事」については私自身、毎日勉強しています。言葉の使い方は無限にあります。どの様にしたら分かり易くなるのか?どの様にしたら興味を持って頂けるのか?考えだすとキリがなく、本当に難しい事です。

今後は紙に書く機会が少なくなって行くと思いますが、スマホやパソコンで書く事は変わらず残る物だと思います。

最近は話せば自動的にテキスト化するツールもありますが、「話す事」と「書く事」は違います。従って「話す事」をテキストで読んでもかなりの違和感のある物が作成されます。

結局、ツールで作成したテキストを読み返して直す事となります。従って「書く事」を学ぶ事は無駄とはなりません。

是非、「書く事」について興味を持って頂ければと思います。

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