お仕事で自分を見失う時はどんな時??自分を見失った時はどうすれば良い??

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お仕事で自分を見失う時はどんな時??自分を見失った時はどうすれば良い??

はじめに

「自分を見失う」という言葉があります。

お仕事の場で、どのような時、「自分を見失った」と感じるでしょうか?

ほとんどの場合、何かに対して一生懸命になった時でしょう。

お仕事がいつも以上に順調な時、窮地に追いやられ、その対応に無我夢中な時、いずれにしても集中している時となるでしょう。

集中をする事はイケナイ事ではありませんし、むしろ、良い事といえます。

しかし、「自分を見失う」状態は「良くない状態」であると認識をするべきです。

「自分を見失うとは、どのような事なのか?」「自分を見失った時は、どうすれば良いのか」、自分の状態を知り、対策を立てておく事で、事態が悪くなる事を防げるかも知れません。

自分を見失うとは

「自分を見失う」とは、「本来の自分ではない状態」となる事です。

「本来の自分ではない状態」を知るには、「本来の自分」を知る必要があります。

「本来の自分」とは、「考え方」「やり方」「表現」の視点で、自分自身がどのように考えているのかを理解します。

これは「自分らしいさを知る」と言い換える事もできます。

お仕事の場面で、「考え方」として問われる点を挙げます。

  1. 大切な事はなにか
  2. どのような物が必要なのか
  3. どのような物が不要なのか
  4. どのような価値観をもっているのか
  5. どのようは問題意識をもっているのか

ここで回答した事柄が、「考え方」となります。

お仕事の場面で、「やり方」として問われる点を挙げます。

  1. 嫌な事から行うか、好きな事から行うか
  2. 全体のバランスを重要視するか、細かい1点を重要視するか
  3. 難問にぶつかった時、諦めるか、諦めないか
  4. 自分だけで解決するか、他人をあてにするか

ここで回答した事柄が、「やり方」となります。

お仕事の場面で、「表現」として問われる点を挙げます。

  1. 仕事に集中をしている時でも人に話しかけられたら、答えるか、答えないか
  2. 話す口調が、硬いか、柔らかいか
  3. 話す相手に、話す速度を合わせるか、合わせないか
  4. 正しい姿勢か、そうではないか
  5. 人の目を見る事ができるか、できないか

ここで回答した事柄が、「表現」となります。

「考え方」「やり方」「表現」ですが、回答した事柄について、「正しさ」は求めないで下さい。

自分に正直になってください。

そして、「問われる点」についても、自分なりの思いが他にあれば、それも加えてください。

それが、「本来の自分」となります。

「本来の自分」は、普段の自分なので、意識をしないと気付く事が難しく、そして、何かのキッカケで変わる可能性もあります。

定期的に「本来の自分」を考え、現在の自分の「考え方」「やり方」「表現」を客観的に、意識する必要があります。

そして、「自分を見失う」とは、この「本来の自分」の「考え方」「やり方」「表現」が異なる状態となった時です。

これは、「緊張」や「高揚」や「自信の喪失」など、心の状態が変わった時に起こります。

「本来の自分」の行動は、ある程度の自覚がありますし、予測もできます。

しかし、「自分を見失う」と、自覚のある行動ができず、自分の行動の予測も難しくなります。

これは、「自分の行動に、責任が持てなくなる」という事です。

「なんで、あんな事をしたんだろう?」「どうして、あんな事を言ってしまったんだろう?」と後悔をする事となります。

「自分を見失う」と、行った行動が良くても悪くても、「自分が何をしたのか、分からなくなってしまう」事となります。

自分を見失わない為の行動

「自分を見失った」時、どのようにしたら良いでしょう。

そもそも、「自分を見失っている」事に気付く事ができるのでしょうか?

残念ながら、「自分を見失っている」瞬間に、「自分がそのような状態なのか?」を気付く事はできません。

したがって、「自分を見失わない為の行動をとる」事が重要となります。

「自分を見失う」時、他人や周りの状況に変化があった時です。

お仕事の場面では、「繁忙期」や「トラブル」などが挙げられます。

この時、その場の流れに身を任せてしまうと、「本来の自分」も一緒に流されてしまいます。

そして、「自分を見失い」、「責任の取れない行動」をして、「後悔」する事となります。

一緒に流されない為に、「目に入る物」、「行わなくてはいけない事柄」について、「本来の自分」なら、どう処理するのかを落ち着いて、考えてください。

「本来の自分」の「考え方」「やり方」「表現」を思い出し、「目に入る物」、「行わなくてはいけない事柄」に対して、「本来の自分」の方法で処理ができるように、整理をしてから、対応してください。

「自分を見失う」事がある度に、「自分を見失わない為の行動」をとります。

それを繰り返す事により、「本来の自分」を維持する事に慣れていきます。

「自分を見失わない為の行動」は、慣るまで時間がかかります。

まわりの人からは、「固まっている」などと言われるかも知れません。

その時は、「自分なりに整理をしている」と伝えてください。

simacatより一言

「自分を見失わない為の行動」は、「マイペース」と思われる事があります。

その通りです。

「マイペース」であれば、「自分を見失う」事はありません。

ただし、状況によって「マイペース」が許されない場面があります。

その時は、「マイペースを許してくれない人」の指示通りに動いてください。

指示通りに動いた結果であれば、問題が発生しても、責任を負う必要はありません。

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