気遣いや心遣いは大切?!自分本位はダメですか?!自分の負担も考えて上手に調節しましょう?!

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気遣いや心遣いは大切?!自分本位はダメですか?!自分の負担も考えて上手に調節しましょう?!

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はじめに

お仕事をする上で、「気遣いや心遣い」は必要な事です。

「気遣いや心遣い」は、「相手の事を考える行動」となるからです。

お仕事での「相手の事を考える行動」の「相手」とは、「考えを利用する人たち」や「お仕事の結果を利用する人たち」となります。

これは、「お客様」はもちろんですし、「チーム内の人」「同じ部署の人」「社内の人」など、「お仕事の繋がりのある人たち」となります。

「お仕事の繋がりのある人たち」に、できるだけ不満を感じさせない工夫をする事が、「気遣いや心遣い」となります。

しかし、この「気遣いや心遣い」により、「手間や時間がかかる」事があります。

特に忙しい時に、この「手間や時間」は、「自分に対する負担」となります。

したがって、「気遣いや心遣い」は必要な事なのですが、「自分に対する負担」が大きい時は、「優先するべき事」を考える必要があります。

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気遣いと心遣いと自分本位

「気遣いと心遣い」は、「相手の事を考える事」です。

「気遣い」とは、「相手を気にかける事」となります。

「相手が何をしたいのか?」「相手はどう感じるのか?」などを考える事となります。

一方、「心遣い」は、「相手の気持ちを考える事」となり、「相手はどのような心境なのか?」を考える事となります。

「気遣いと心遣い」を分けていますが、考えて行動をする上では、明確に分ける必要はありません。

どちらにしても、「相手の気持ちや考えを自分の考えや行動の中に取り込む事」となるからです。

したがって、「気遣いや心遣い」をする事は、「自分本位にならない」事となります。

そして、「自分本位」とは、「自分を中心に考えて行動をする事」となります。

「自分本位」になってしまうと、お仕事のやり方や結果についても、「自分の物差しで判断をする」事となります。

「考えを利用する人たち」や「結果を利用する人たち」の事を考えない為、「不満がでる可能性」があります。

とはいえ、お仕事では「気遣いと心遣い」が邪魔になる時があるのも事実です。

時には、「自分本位で物事を考え、決めて、行動をする事」が必要な場面もあるからとなります。

したがって、どちらかではなく、どちらも「必要な場面でおこなえる事」が理想となります。

また、「気遣いや心遣いを多め」、「自分本位を少なめ」などの調整ができる事も理想となります。

上手に使い分ける事により、自分のお仕事への負担も調節をする事ができます。

何を優先するべきなのか

お仕事については「何を優先するべきなのか」を考える必要があります。

これは、「気遣いや心遣いが重要な場面」もあれば、「自分本位が重要な場面」もあるからとなります。

「気遣いや心遣いが重要な場面」とは、例えば、「相手の考えや気持ちが必要な時」「自分の考えを理解してもらう時」などとなります。

「相手の考えや気持ちが必要な時」とは、「相手の望み」「相手の理想」「相手の思い」を聞く事となります。

ちなみに、「相手」としていますが、「相手」は複数人の場合もあります。

「自分の考えを理解してもらう時」とは、主に「説得」などがあります。

この「説得」をする時、「相手の理解」が必要な為、「相手の気持ちや考えを考慮する事」が必要となります。

そして、「相手の気持ちや考えを考慮する」事が、「気遣いや心遣い」となります。

「気遣いや心遣いが重要な場面」とは、「自分と相手との関わりが強くなる場面」と言い換える事もできます。

「お仕事を終わらす事が重要な場面」とは、例えば、「期日が迫っている時」「自分の考えが重要視されている時」などとなります。

「期日が迫っている時」とは、「なんとかお仕事を終わらせる」という切羽詰まった状態で、「他人の考えや気持ち」を取り入れても意味がない時でもあります。

「自分の考えが重要視されている時」は、「自分が主導している時」となります。

もちろん、「自分が主導している」場合であっても、「気遣いや心遣い」が必要な時はあります。

しかし、「気遣いや心遣い」により、「相手」の考えや気持ちを聞いていると、「やるべき事」にブレが出る可能性があります。

「お仕事を終わらす事が重要な場面」とは、「自分と相手との関わりが弱い場面、もしくは弱くしたい場面」と言い換える事ができます。

手を抜いていると思われる

「気遣いや心遣い」をやめると、手を抜いていると思われる事があります。

「何を優先するべきなのか?」によって、「自分本位になる必要がある時」に、「相手が思う事」となります。

「今までは気にしてくれていたのに」「今までは親身になってくれていたのに」と思い、それが「面倒がられている」「手を抜かれている」などと見られる事があります。

特に同じグループ、同じチームの人が感じる事が多いのですが、かなりイメージが悪くなります。

しかし、「自分本位になる必要がある」ので、かまっている余裕はありません。

すると、いつの間にか「自分の印象」が悪くなっています。

これを避ける為に、おこなって頂きたい事が、「お仕事の状況の周知」となります。

特に、日頃から「気遣いや心遣い」をしている「相手」に対しては、現在の状況や今後の予定について、「自分の心境」も含めて伝えておきましょう。

面倒かも知れませんが、「自分の印象」を保つ事もできますし、「コミュニケーションのキッカケ」にもなります。

まわりの人同士で「お仕事の状況の周知」ができているのが理想となります。

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simacatより一言

「気遣いや心遣い」は必要なのですが、それに甘える人がいます。

特に「自分本位の人」です。

こういう相手には、そこそこの「気遣いや心遣い」で十分です。

そして、「疲れた」と感じる事があるならば、「気遣いや心遣い」をするのをやめても良いでしょう。

自分の負担にならない程度に、「気遣いや心遣い」を調節できるようにして頂ければと思います。

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