企業理念は企業の羅針盤?!会社の企業理念を知り目標設定に役立てよう!!

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企業理念は企業の羅針盤?!会社の企業理念を知り目標設定に役立てよう!!

はじめに

仕事をしていて中々評価が上がらない方が多いと思います。

そして、何で自分は評価が上がらないのだろう?と思っている方も多いと思います。

会社の評価は貴方にとって正しいとする価値観で考えてはいけません。

会社は利益をあげる事、会社を大きくする事、会社を守る事を目的としています。

では会社の価値観とはどの様な物なのでしょう?それは貴方の会社の企業理念で謳われている筈です。

それなりの規模の会社に入社する際は誰もが必ず企業理念を読んでいる筈です。

企業理念を理解し、自分の目標と同期させる事を意識する様にしましょう。

企業理念とは

企業理念はフィロソフィーなどと言われる事もあります。これは哲学と言う意味です。

会社でフィソフィーと言われる場合は企業理念/経営理念(以下、企業理念)と言われます。

企業理念は会社が向かおうとしている指針です。

人の集まりである会社ですので皆さんが同じ方向を向いて進める様に策定されています。

会社によって様々な事が謳われています。

企業理念は抽象的

会社は倒産しない限り、ずっと続いて存在する物です。

企業理念は指針を謳っているのですがあくまでも「会社が向かう方向」を抽象的に示しているだけで具体的な事を示しているわけではありません。

例えば企業理念に「消費者の皆さんに最新の情報を届ける」と書いてあっても「何をどの様」に届けるの?となります。

会社はずっと存在し続けるので時代によって「何をどの様に」届けるの?は変わってきます。

ある時期では「新聞紙」を「バイクで届ける」事が「消費者の皆さんに最新の情報を届ける」事だったかも知れません。

しかし時代が変われば「ニュース情報」を「インターネットで届ける」事が「消費者の皆さんに最新の情報を届ける」事に変わってしまうかも知れません。

この様に具体的に「何をどの様に」は企業理念で謳う事は難しいのです。

企業理念より経営計画が生まれる

企業理念では具体的な事を謳えない為、具体的な計画を検討します。

例えば「5年後までに新聞紙をインターネット化する。」と決めた場合は5年以内に様々な事をしなくてはいけません。

  • お金(投資)
  • 人(技術者)
  • 物(ハードウェア・設備投資)

最低でもこの3つを確保し、5年後までに新聞紙をインターネット化する作業を進めて行く必要があります。

しかし、一気にパッと行う事は難しいでしょう。

従って、「半年以内」「1年以内」「2年以内」の様にある程度の線を引いて行きます。

この様にして、この時期にどれくらいのお金や人が必要なのか?の計画を立てて行くのです。

もちろん、この様な時代に合わせた最新化の作業だけではありません。

既存の業務についても拡大させて行く施策などを検討し計画に組み込んで行くのです。

これが経営計画と言われている物です。

さらに自部門に目標が落とし込まれる

経営計画は主に経営陣が考えた施策と進捗状況の確認でしかありません。

実際に活動するのは現場の方となります。

現場の方がどの様に活動したら良いのか?それは経営計画に従って各部門の長が作成します。

「この時期に何が必要だから自部門の人間にはこの様に動いて欲しい」と言う目標が立てられます。

現場の方は自部門の目標を指針に業務をこなして行く事となります。

自部門の目標に沿って企業理念を根本としながら目標設定を行う

自部門で作成された目標ですが、まだ個人レベルではありません。

自部門の目標に対して貴方が何をどの様にするのかを検討する必要があります。

それは貴方が置かれている状況と照らし合わせて現在の作業が目標に辿り着くには「どの様に作業をしていくのか?」と言う事です。

これも以下の様に期間を切った形で検討しましょう。

  • 半年(短期目標)
  • 1年(中期目標)
  • 3年〜5年(長期目標)

尚、長期目標については「自分の成長したい姿」と言う事を考慮して作成します。

そして、この長期目標が企業理念に関係してきます。

会社で作成する目標である事から企業理念に沿った目標である必要があるのです。

会社の成長と自分の成長が同期する目標でないと意味がないのです。

従って、企業理念をしっかりと理解して目標設定を行う必要があるのです。

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simacatから一言

現在の会社の殆どは社員に目標設定をさせて、その目標の達成具合が評価に関係します。

評価とは「会社の組織で定められた基準を満たしているか、もしくは基準以上の成果を上げている」事で満たしている方が高い評価を受け、残念ながら成果を上げていない方は低い評価となります。

それでは「会社の組織で定められた基準」とは何かですが、それが目標設定です。

従って、個人レベルで作成した目標設定は必ず上司に確認をして頂く必要があります。

上司が首を捻る様な目標設定では評価は上がりません。

上司が理解できた目標を達成できた暁には低い評価はない筈です。

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