【ざっくり解説】素麺と冷麦の違いは何だろう?!違いを理解して美味しく頂きましょう!!

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【ざっくり解説】素麺と冷麦の違いは何だろう?!違いを理解して美味しく頂きましょう!!

はじめに

日本の夏は蒸し暑いです。

その様な日が続くと、食欲がなくなってしまいます。

ただでさえ、日中の気温の高さにより、体力は消費されています。

その状態で、何も口にしないと、疲労が蓄積し、体調を崩してしまいます。

そうならない為にも、何でも良いので、とりあえず口にする必要があります。

暑くて食欲がないけど、何か食べないといけない。

その様な時、なんとか口に入れられる物が、「麺類」ではないでしょうか?

そして、細い麺であれば、咀嚼(そしゃく)する回数が少ない為、食べやすく感じます。

日本を代表する細い麺と言えば、「素麺(そうめん)」と「冷麦(ひやむぎ)」ではないでしょうか?

夏は麺類

夏の食欲のない時期は、冷たい物が欲しくなります。

そして、昔から日本の夏に、大活躍をしているのが「素麺」や「冷麦」です。

冷やして頂くので、暑い時期でも比較的、口にし易いのではないでしょうか?

細い麺なので、喉越しも良いでしょう。

薬味を入れる事により、さらに食欲が増す事もあります。

調理に、あまり時間がかからないのも、魅力の一つです。

素麺と冷麦の違い

「素麺と冷麦の違い」は、日本農林規格(JAS)の乾麺類品質表示基準にて決められています。

実は、規格があるんです。

基本は、うどんと同じで「小麦粉と塩」と水を練って作った物です。

では「何が違うのか?」というと、太さとなります。

  • 麺の長径1.3㎜未満が「素麺」
  • 麺の長径1.3㎜以上1.7㎜未満が「冷麦」
  • 麺の長径1.7㎜以上が「うどん」

となっています。

なお、最近は細いのに「うどん」と言われたり、「太い冷麦」というのもあるらしいので、この定義も少々曖昧な物となっています。

素麺はカロリーが高い?

「素麺と冷麦との違い」は太さと述べましたが、なぜ「太さのみ」となっているのでしょう?

「素麺」や「冷麦」は、「油分を足している物」があったり、「手の延の冷麦」などと言った物もあるため、原料や製法だけでは区別できません。

そして、殆どの「素麺」は、細く伸ばす為に油分が含まれています。

この結果、「素麺」は、2束で1人前の100gで、356kcalになります。

ちなみに、ご飯は100gで168kcalなので、「素麺」はご飯に比べて、3.5倍高いカロリーとなります。

とはいえ、素麺の100gで356kcalと言うのは、茹でる前のカロリーとなっており、茹でた際に水分を含む事で少々カロリーは低くなります。

ちなみに、茹でた後の麺類のカロリーとなります。

  • 冷麦100g:340kcal
  • うどん100g:348kcal
  • そば100g:344kcal
  • ラーメン100g:281kcal
  • パスタ100g:378kcal

「素麺」は「ラーメン」よりもカロリーが高い事が分かりました。

しかし、注意をして頂きたいのは、あくまでも麺のみのカロリーとなります。

麺類はほとんど「麺だけで食べる」事はありません。

「スープ」や「具材」を合わせて食べるのが、普通かと思います。

「スープ」や「具材」を合わせる事により、カロリーは上昇します。

特に「ラーメン」や「パスタ」などは、油を多く使うので、それだけカロリーは上がります。

それに比べて「素麺」「冷麦」「そば」「うどん」は、スープに殆ど油を使用しない為、「ラーメン」や「パスタ」に比べると、低カロリーとなります。

しかし、カロリーの低い「素麺」「冷麦」「そば」「うどん」であっても、食べる量が多ければ、それだけカロリーも増えますし、付け合わせる具材によっても、カロリーは増えます。

なお、夏場の食欲のない時、カロリーの補充は必要です。

「素麺」や「冷麦」など、食べやすい物と合わせて、高カロリーの物を合わせるのも、良いのではないでしょうか?

なお、くれぐれも食べ過ぎには、ご注意ください。

素麺と冷麦を区別する為

「素麺」と「冷麦」のお話しに戻ります。

「素麺」と「冷麦」は、とても似ています。

太さも何mmの違いなので、一般的な方は、商品名などで判断をするしかありません。

そこで、冷麦には色付きの麺が入る事になりました。

そうです。

子供が欲しがるピンク色の麺です。

色付きの麺が入っていたら、冷麦と判断する事ができます。

ただ、最近はあえて色をつけた麺が多く出回っているので、その場合はこのルールに当てはまらないので、ご注意ください。

美味しい食べ方

「素麺」も「冷麦」も「冷たい麺つゆ」に付けて食べたり、「温かい麺つゆ」に入れて食べたりが、標準的かと思いますが、調べると色々な食べ方があります。

沖縄のチャンブルーやイタリアン風にも調理できます。

素材にそれほどの癖がないので、色々なアレンジができるので、興味のある方は自分なりの素麺・冷麦料理にチャレンジしてみては如何でしょうか?

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simacatから一言

実は知り合いと、「素麺」が良いのか、「冷麦」が良いのかと、話す機会がありました。

「数ミリの太さの違いについて語っていた」と思うと、「なんて小さい話しをしていたんだ」と思いました。

世の中には、知っていれば拘る必要がない事って、色々あるんですよね。

「素麺」と「冷麦」も、そんな関係なのかも知れません。

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