プレゼンテーションでの話し方(声の大きさ)

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日本人はプレゼンテーションが苦手と言われています。

学生の頃から発表をする場は少なからずあったのですが、プレゼンテーションを行なっている意識がない点から学ぶ意識はなく、嫌々言葉を連ねていたからではないでしょうか?

プレゼンテーションは話し方が重要なポイントです。どの様な簡単な事柄でも話し手に問題がある場合、伝わらない場合があります。

逆に複雑な事柄でも話し方次第で伝えられる場合もあるのです。

今回はプレゼンテーションにてどの様な話し方をすれば良いのか、「声の音量」についてを投稿致します。

人前で話す事が苦手という方は特にプレゼンテーションの技術を身に付けて頂きたいと思います。

プレゼンテーションでの話し方(声の大きさ)

理想の音量は?

プレゼンテーションを行う際の理想の音量は、「話し相手が話しに集中できる」音量です。

この実践は非常に難しい事です。

何度もお話しをしている方ならば可能かも知れませんが、初めてお会いする方に対しては不可能だと思います。

よって、「一般的な音量」でお話しをする様にしましょう。この「一般的な音量」とは普通に人と話しができる音量です。

自分で自分の声の大きさを理解する事は難しいので、仲間や同僚の方に自分の声の大きさについて確認をして頂きましょう。

なるべく多くの方に確認をして頂く事により「一般的な音量」を理解する事が出来ます。

話し相手が話しに集中できる音量が良いが、不明な時は一般的な音量とする。

注意をする点は?

プレゼンテーションを行う際、話し相手が話しに集中できる音量で話す必要があります。

多くの方は「当たり前の事」と思いがちですが、プレゼンテーションを失敗する方の殆どが声が小さくなってしまい相手に伝わらない事に起因しているのです。

逆に声が大き過ぎる方もいます。

声が大き過ぎると話し相手が苦痛を感じ、話しに集中が出来なくなってしまいます。

なぜ、声が大きくなったり、小さくなったりするのでしょうか?

それは伝えたい内容で頭がいっぱいとなり、声の音量まで気が回らなくなってしまうからです。

従って、プレゼンテーションを行う際はその場所で事前に声の大きさの確認を行い、程良い音量を理解し、プレゼンテーション中は音量に注意をする様にしましょう。

例えば、大きい会場であるならば前の方と後ろの方に声が届いているか、確認を行なうのも良いと思います。

話す内容に集中し過ぎず、声の音量にも気を付ける

テクニック

声の音量の変化によって、敢えて話し相手の注意を向けるテクニックがあります。

プレゼンテーションにて普通に話しを進めているだけですと、声の音量に抑揚がなくなり、話し相手の集中が切れてしまいます。

例えば、話しのポイントなど重要な事は大きな声を出すなどして、声の音量に抑揚をつける様に心掛けましょう。

声の音量の抑揚により相手に印象を植え付ける効果がありますのプレゼンテーションを行うにあたり是非、実践をして頂きたと思います。

声の音量に抑揚をつけて話し相手に印象を植え付ける

練習方法

声の大きさは前述の通り、自分では分かりずらいですが、元々の声が小さい方は日頃から大きな声で話しをする様にしましょう。逆に大きな声の方は小さな声で話しをしましょう。

とにかく声を出す事が重要となります。

プレゼンテーションは一人で完結する物ではなく、話し相手が居て成り立ちます。

従って、出来る限り他の方に聞いて頂くようにしましょう。

プレゼンテーションの全体を通して、他の方の意見を聞けるのは勿論、何回も声を出して練習する事により抑揚をつけるポイントが自分で理解をする事が出来ます。

普段から声の大きさを意識して話しをしましょう。プレゼンテーションの練習は出来る限り他の方に聞いて頂きましょう。

最後に

最後までお読み頂き有難う御座います。

私自身のお話しで恐縮ですが、私は声が大きい方で普段からうるさいと言われていた為、小さな声で話すようにしていました。

その結果、プレゼンテーションの場では声が小さくて聞き返される事が多くありました。

プレゼンテーションの練習は行なっていたのですが、練習の場所の広さと本番の場所の広さは殆ど一致していなかったのも原因の一つだとは思っていたのですが、やはり緊張感から普段以上に声が小さくなっていたのが一番の原因だったと思います。

そこでプレゼンテーションを行う際は聞き手に対して声の大きさを確認するようにしました。

プレゼンテーション前に聞き手の方と会話をする事により自分の緊張がほぐれるようになりました。

どんなに練習をしても、本番で緊張をしていては実力が発揮できません。

緊張から中々プレゼンテーションが上達しない方は、まずは自分の緊張のほぐし方をマスターする事をお勧めします。

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