紙の新聞について

新聞 真面目な話し
新聞

スマホやタブレットなどの通信機器により新聞紙の需要は減ってきています。ただし、需要が減っているのは新聞紙であって、新聞自体の需要はそれほど減っていません。

今回は最近廃れてきている紙の新聞についてです。デメリットとメリットを比較して見たいと思います。

紙の新聞のデメリット

読む為の場所(広さ)が必要

新聞は広げたり畳んだりして読みます。どうしても大きさがある為、満員電車などでは隣の人に肘が当たるなど迷惑をかけてしまう場合があります。

物理的に運んで貰うか受け取る必要がある

物理的な物なので天候や交通事情により遅延が発生する可能性があります。またコンビニや売店で購入する必要があります。

そこまで気にされる方は居ないとは思いますが遅刻寸前など急いでいる場合はコンビニや売店へ寄らなくてはいけないのはデメリットに感じます。

文字の大きさが変えられない

若い頃はあまり気にはなりませんが老眼などが始まると文字が小さくて読みズラくなります。スマホやタブレットであれば文字の大きさを変更する事ができます。

単純に読むという行為については新聞だけでは厳しい時もあります。

スクラップ

残して置きたい記事を切り取ってファイリングする事をスクラップすると言います。

特定の事件を追い続けたり、記念やお祝い事などをスクラップしておき時間が経ってから読み直す為に行います。

しかし、紙なのでスクラップをしていくとその分だけ場所をとりますし、カビが生えるなどダメージを受けてしまい読めなくなる事もあります。

ゴミになる

新聞は紙なので不要となればゴミになります。最近は新聞紙の再利用が進んできていますが、やはり束ねたり縛ったりと面倒な作業も合わせて発生します。

紙の新聞のメリット

軽い

新聞紙自体の重さは大よそ2枚で20グラム。10枚だと100グラムとなります。Appleの最新スマホであるiPhoneXSの重さは174グラムです。

単純に重さのみを比べると新聞紙の方が軽いです。

ページ読み飛ばしが楽

新聞の読み方は人それぞれあるかと思います。

しかし大よその方は一度最後まで斜め読みをした後に気になる記事順に戻ってしっかりと読むのではないでしょうか。その際のページの行き来は新聞紙の方が遥かに楽に移動できます。

新聞その物に価値が出る

号外や記念日の新聞紙はその物に価値がつきます。きちんと保存された物であれば数十万円などの値が付くケースもあります。

最後に

昔からニュースを伝えてきた新聞ですが、現在は紙という媒体からデジタル機器に遷移してきている状態です。

また、紙自体の供給も価格の高騰から厳しい状態となってきているのも事実です。

しかし、紙の感触やインクの匂いと言うのも中々心地の良いものです。このままデジタル化が進めば紙の新聞はなくなってしまうかも知れません。

絶滅させてしまうのは少々勿体無い気もします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました