うつ病での障害年金申請時の病歴・就労状況等申立書の書き方

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うつ病となってしまい障害年金の申請について悩まれている方をSNSにて見かけます。

お住いの自治体、年金事務所や街角の年金相談センター及び街角の年金相談センターなどで相談を行い手配をしなくてはいけない書類については知る事ができると思います。

その中でどうしても「病歴・就労状況等申立書」は自分で動く必要があります。

申請代行サービスへ依頼するのも良いのですが、今回はご自身で「病歴・就労状況等申立書」を作成する場合の書き方について投稿致します。

「病歴・就労状況等申立書」の作成は面倒なのですが障害年金申請の際、等級が決定される非常に重要な情報となりますので、参考にして頂ければと思います。

尚、こちらに記載する内容はあくまでも書き方です。等級が決定されるかを保証する物ではないので予めご了承下さい。

うつ病での障害年金申請時の病歴・就労状況等申立書の書き方

まずは過去に作成した投稿をお読みになり、概要を理解して下さい

記入用紙

記入

障害年金申請キットの中にA3サイズの用紙で「病歴・就労状況等申立書」があります。

そちらに消す事が難しいペン(ボールペンなど)にて記入をします。

病歴状況や発病日、初診日についてはそのまま記入をして頂いて問題はありません。

そして、「記入する前にお読み下さい」の項目をしっかりとお読み下さい。

この部分が十分に満たされていないと自分が感じている症状よりも軽いと思われてしまいます。正直に自分が感じた状況や症状を細かく表現して下さい。

「この細かく表現する」事を文章にすると非常に労力がかかる為「病歴・就労状況等申立書」を作成する事が面倒と言われる部分なのです。

そして、「病歴・就労状況等申立書」は審査官が読んで理解をして頂く書類となりますので、読み易くなっている事が重要となります。

そこで、障害年金申請キットを頂いた事務所に必ず手書きで「病歴・就労状況等申立書」を作成しなくてはいけないのか確認をして下さい。

障害年金申請キットを頂いた事務所が手書きが必須と言われたら、素直に従いましょう。

もし、手書きでなくても良いと言われたら、日本年金機構のhpに書類一式をダウンロードする事ができ、その中に「病歴・就労状況等申立書」もあります。

そしてExcel 形式の物までありますので、是非、Excel 形式の「病歴・就労状況等申立書」を活用しましょう。

枠の大きさは変更してはいけないので、文字の大きさを調整しながら入力をして下さい。

経過の欄が足りない場合は「続紙」もダウンロードできますので、そちらに入力をして下さい。

そして、記入用紙をダウンロードして使用する場合は必ず両面印刷にする必要がありますのでご注意下さい。

ちなみに「病歴・就労状況等申立書」の裏面の記入はそれ程の労力は掛からないので、表面ができたら両面印刷を行って良いと思います。

また、自宅で印刷が難しい場合は有料ですがコンビニでも印刷をする事ができます。

サンプル

病歴・就労状況等申立書
病歴・就労状況等申立書

記入用紙のダウンロード元

記入のポイント

記入をするポイントは以下となります。

  • 発病した時の状況と症状を記入(原因が分かれば、その事も記入しましょう)
  • 初めて医療機関に受診した時に主治医に話した状況や症状と主治医の診断結果を記入
  • それからの状況と症状を記入(悪化した記憶があるならば、省略せずにしっかりと記入)
  • 休職をしたら、その時期を分けて休職の間の状況や症状を記入
  • 復職をしたら、その時期を分けて復職の間の状況や症状を記入
  • 退職をしたら、その時期を分けて状況や症状を記入
  • 就職をしたら、その時期を分けて状況や症状を記入

欠勤など毎週何日発生し、その時の状況や症状など細かい情報がある程、ご自身の状況を細かく伝える事に繋がります。

遡求請求をする場合

遡求請求とは過去に遡って障害年金を請求する事です。

発病して1年半後から現在までが遡求可能期間となり、最高で時効の5年前までが請求対象となります。

遡求請求をする場合、発病して1年半後の状況や症状をしっかりと記入する様にしましょう。

この時点を経過期間内に入れてしまい徐々に症状が悪くなったとすると、遡求請求はほぼ無支給となります。

最後に

最後までお読み下さり有難う御座います。

病歴・就労状況等申立書の作成がExcelを利用できると大分楽になります。

手書きですと間違える事もありますし、文字もそれなりに汚くなってしまいます。

かと言って、文字数を減らしてしまうと状況や症状が伝わらなくなってしまいます。

よって、PCを利用できるメリットは非常に大きいと感じました。

Excelをお持ちでない場合はPDFでもダウンロードできますので、そちらをダウンロードし、文章はテキストエディタなどで書いて貼り付けても良いと思います。

ただでさえ病気は辛いです。辛い中での苦労はさらに症状を悪化させます。

楽ができる部分は楽をしても良いと思います。

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