障害年金(申請に至るまで)

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障害年金という年金制度をご存知でしょうか?

体に障害を抱え通常の生活が送れない為、健常者と同じ様に収入を得る事のできない方々への年金制度です。

国民年金や厚生年金に加入し保険料を納めている方であれば申請を行えます。そして障害の度合いにより等級がつけられ等級に基づいた金額を障害年金として受け取る事ができます。

怪我や病気により健常者と同様の収入を得る事ができなくなった時、障害年金を頂く事を考えてみては如何でしょうか?

今回は障害年金の申請に至るまでをご紹介いたします。

障害年金とは

障害年金は、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。
障害年金には「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、病気やケガで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」が請求できます。
なお、障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害が残ったときは、障害手当金(一時金)を受け取ることができる制度があります。
また、障害年金を受け取るには、年金の納付状況などの条件が設けられています。

日本年金機構 障害年金 180010-849-004-176 更新日:2019年4月1日 より

日本年金機構の障害年金のhpより引用致しました通り、現役世代も含めて年金という形で受給を受ける事ができます。

現役世代とは主に20歳から60歳までの年金保険料を納めて年金制度を支えている世代です。

年金という言葉出てしまうと老後に頂けると物というイメージがありますが現役世代でも頂く事のできる年金なのです。

どの様な方が対象なのか

年金をしっかりと払っている人が対象となります

障害年金を受け取る事ができる方はどの様な方なのか?と言った疑問を持たれると思います。

まずは国民年金にしろ厚生年金にしろ加入しており、しっかりと保険料を納めている事が大前提となります。

病気やケガなどで初めて診察を受けた時点で年金に加入し保険料を納めていれば、病気や怪我によって、その後の生活が困難となった時(もしくは、困難が予想されている時)に申請をする事ができます。

年金未納者は残念ですが申請できません

近頃は老齢年金の事ばかり考えて納めた分が戻って来ないからと言って支払いを怠っている未納者の方がいますが、年金は老齢年金だけではありません

年金の支払いが困難な方は生活が精一杯で年金まで払えないと思っているかと思いますが、もし病気やケガをして後遺症が残ってしまい、今までの様に働けなくなった時、生活をしていく事は更に難しくなる事は想像できるかと思います。

その事を想像し、お考えが変わる様であれば今までの未納分も含めて今後の事について年金事務所や街角の年金相談センター及び街角の年金相談センターに相談をしてみましょう。

未納者だったからと言って冷たくされませんし、むしろ喜ばれると思います。

インターネットで調べてみると

検索結果は

インターネットで障害年金の申請を調べてみると様々なサイトが表示されます。

障害年金の申請代行サービスなどを行なっている会社などが目立ちますが、時々自分自身で申請を行なった体験談を記事としている物もあります。

まずは日本年金機構を見ましょう

日本年金機構の障害年金のhpをご覧頂ければ、詳しい情報が掲載されています。

どの様な物なのか、対象となる方はどの様な方なのか、詳細を知る事ができます。しかし難しい言葉や聞き慣れない言葉が使用されている為、中々頭にはいりません。

その他のhpの情報

その他のhpでは社労士事務所による代行サービスの事例や体験談などが検索して表示されます。

体験談も申請代行サービスへのリンクが貼られていたりしますが知識としては重要な事が書かれています。

それらのhpを流し読みしていると障害年金の仕組みや申請手順、審査や障害の等級について大まかに知る事ができます。

専門家に相談

申請代行サービスへの相談

申請代行サービスへ相談をすると様々なアドバイスを頂けます。

申請代行サービスはその名の通り申請に必要な手続きや障害の度合いがなるべく高くなる様なお手伝いをして頂けます。

しかし障害年金の支給が決定した際は成功報酬が発生します。

申請代行サービスに相談をしてしまうと流されてしまい、そのまま依頼してしまう事が多いかと思いますので慎重に検討をした方が良いでしょう。

年金事務所への相談

年金事務所や街角の年金相談センター及び街角の年金相談センターに予約をし、相談をして頂く事ができます。

事前にインターネットで年金機構のhpや代行サービスの事例や体験談などを読んでおくと相談員の方のお話しの内容がすんなりと頭に入ってきます。

やはり有識者の方と対面でお話しをすると理解が深まります。

申請に必要な書類や申請手順を丁寧に教えて頂けますが障害の度合いが高くなる様なアドバイスは当然ありません。自分がどれくらいの障害の度合いなのかを聞いても答えては頂けません。

申請のやり方は親身になって頂けますが審査については別の機関となるので無責任な事は言えないと思われます。

最後に

あまり触れてはいなかったのですが、障害年金の受給要件や障害度合いをみると少々厳しい事が平然と書かれています。

例えば「切断又は離断による肢体の障害は、原則として切断又は離断した日」などです。普通に生活を送れなくなる方とはこう言った方々でそれは突然訪れる事態なのです。

少し触れましたが、この様な不測の事態への備えとしても年金には加入し保険料は納める様しましょう。

次回は実際の申請です。どの様な書類が必要なのかについて投稿いたします。

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